
今、ある女性に、写真についてのあれこれをアドバイスしている。
まだ始めたばかりなので、まずは、美しく撮るということを覚えてもらう。、
それが身に着いたら、次は自分の世界を創り出すという方向に進んでもらおうと思っていの。
自分の世界とは何か、
たとえば、花を撮る。
ただ花を撮るだけなら誰もがやること。
それはそれでいいのかもしれない。
しかし、その花を見て何を感じたのか。
そこを追求し、それをビジュアル化する。

それが、自分の世界を創り出すための近道だというのを僕は経験上知っている。だから、それを学んでもいたいのである。
その感覚を養うためには、
物の見方というのを知る必要がある。
そこで、公園など散歩しながら、僕が立ち止まったときには、
なぜ立ち止まったかを説明する。
彼女が立ち止まったときには、なぜ立ち止まったかを聞く。
僕なら、ここでは、こう撮ると。
その後、彼女にも自分の写真を撮ってもらう。
何が気になったかを聞き、それならこうしたらどうとアドバイスしていく。
基礎と応用を同時に進行しようというのだから大変だと思う。
でも、現場百回だからね。
そうして、自分の世界を作り出す楽しさを知り、
さらに自分自身でそれを追求していけるようになれば、僕の役割はそこまでだと思っている。
教えること教わること、難しいよね。
しかしそれも楽しい。
教え、教わり新しい発見をする。
写真を通じしてのセッションを楽しむ。
スマホカメラって本当に楽しい。