
美しいのもいいけれど、妖しいもまた魅力だよね
内に秘めたるその魅力
一体どうしたら、この魅力をつかまえることができりのだろううか…

そんなことを考えながら、シャターを切るのが楽しい
写真て本当に楽しい
一人でも十分遊べるもの
体調も随分んとよくなってきた。
結論から言うと、冷たいものの飲みすぎが、胃を疲れさせたみたい
気をつけなければ、若くはないね…(笑い)
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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美しいのもいいけれど、妖しいもまた魅力だよね
内に秘めたるその魅力
一体どうしたら、この魅力をつかまえることができりのだろううか…

そんなことを考えながら、シャターを切るのが楽しい
写真て本当に楽しい
一人でも十分遊べるもの
体調も随分んとよくなってきた。
結論から言うと、冷たいものの飲みすぎが、胃を疲れさせたみたい
気をつけなければ、若くはないね…(笑い)
執筆者:gatokukubo
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昨日 朗読を聴いていたら
帰国子女の人が聴く音楽というのがあって、
それはおそらく洋楽と思いきや、
なんんとなんんとなんと
演歌や昭和の懐メロと
理由は、そこにはちゃんとした日本語がつかわれているから
通訳するためには、英語が喋れてもちゃんんとした日本語ができないとダメらしい…
そりゃそうだよね…
バラが今は旬なんだね 花はなぜ美しいのか 気になったので調べてみた
「植物にとってのデザインとは色や形、
匂いを含め他者を誘惑するためのものなのだ。
しかも花と虫の関係を見ると、
両者は牧歌的な共存関係を築いているようだ。
うらやましい話だが、
そのあたりに「美」の本質はあるのかもしれない」
黒法師おしゃれ 、なんとなくそんな雰囲気。こういうムードに僕は弱いの
クロホウシから連想した記憶に残る歌手
好きだな、こういう雰囲気、どこかに陰を持っていて…
黒のドレスの似合う女性(勝手に思っているのだけれど)…
北原ミレイとか浅川マキ、カルメン・マキ、そんな感じ
エッ 知らない、そりゃそうだよね、時代がちがうものねぇ(笑い)
でも、懐かしいから、時々聞くよ、そうすると、青春時代を思い出してね、それがいいんだよねぇ…
そう、過ぎ去った遠い日々…
スマホカメラを愉しむ アイディアだね 藍染めの反物に花瓶をつけて うまいもんだね なんとなくなんとなく
ビジュアルをメモするのにいいよねぇ…
でもせっかくだから、
どうせ撮るならコレクションになるようにしておかなければね…
本作りの一つの秘訣は写真を大切にすること
本来ならばエッセイというのは本になりづらいの、
だって売れないもの…
でもね、
コンピュータが発達してくれたおかげで、
電子書籍というのが出来るようになって、
しかもペーパーバックだけど
紙の本になって、
Kindleのコード(ISBN)を使えば、
ただで出版できるの
(自分でやればの話だけれど)
僕の場合は 自分ではできないから
「豆しば書房」さんにお願いして編集レイアウト装幀の一色をやってもらってアマゾンで販売しているのだけれど、
結構これが人気になったりしてね、
それが生き甲斐になって、
こうして写真のコレクションをしているのだけれど、
写真さえあれば文章はどうでもなるし、
スマホカメラを愉しむ カラダネオガタマポートワインという名前なのだそう なぜかポートワインというのに惹かれてつい
サントリの広告のうまさは抜群で、
僕がカメラマンになりたての頃、
今から50年位前
サンアドは、憧れの広告の制作会社だったのである。
だって、ここには開口健など凄い人たちが集まっていたんだもの…
この頃のそういう雑誌など見ていると、本当に楽しい…
だって、
作品のひとつひとつに独特の味があって、
痺れるほど上手いだもの…
たんなんる技術ではなく
魂が込められていたそんな気がする
あの頃先輩につれらえて行った酒場談義が懐かしい…
あれこそ本当のカルチャーだたね、
先輩おごりの…
花園のゴールデン街、
そこにはそういう文化が溢れていた…