-
スパティーフィラム 神秘的な花だなと思ったら、名前がやっぱり仏炎苞
多分、スパティーフィラムというのだと思う。 花の名前を書くのは、正直言って勇気がいる 花の名前は、よく分からない。 鉢植えだと、その鉢に名前がついているからいいが、地面にあるのは、名札が一体、どの花を …
-
自分の媒体を持つ。そういう世界の中で生きてきたものにとって、それは、何ものにも代えがたいものなのである
僕がSNSを始めた目的、 それは、自分の媒体として、撮ったり書いたり、人と会って得た 「ちょっといい話し」 などを紹介できたらいいなということだった。そう、 そういう世界の片隅で生きてきた者にとって、 …
-
パッと開くとパッと画面が立ち上がってすぐに書ける小型ワープロポメラ
パッと開けばもう、立ち上がっていて、サッと書いて保存、 これぞ求めていた理想の文具 必要ならフラッシュエアーというカードを挿入しておけば、スマホにデーターを飛ばすことができるという優れ物のワープロ専用 …
-
時計草、パッションフルーツ 果物屋で見つけて買ってみた。とっても美味しい
時計草という花は随分以前から撮っていた。が、 後にそれが、パッションフルーツの花ということが分かったのだが、 パッションフルーツというものを知らなかったので、どんな果物なのか、想像もできなかった。 そ …
-
絶滅危惧種、エンビセンノウ、いつまでも残したいよね、美しい花
エンビセンノウと言うらしい。 この花を見て線香花火を連想してしまった 線香花火 (ススキにカラ松と言っていた) に似ている。 一旦、この花のようにパッと咲いて、それから少し、チリチリとなって、赤い火玉 …
-
被写体は鏡、写り込みをいかにして消していくかが勝負のガラス製品 やっぱり、デリケートで高度のスキルが要求される撮影は、僕には無理だな… 情けないことに、言い分けから、 まさにトホホである。 なんとなん …
-
名前がいいよね、砂漠のバラ、なんとなく、そうなんとなく魅力的
アデニュームオスベス 砂漠のバラ。 偶然にも、ドンピシャリのタイミングだったと思う 昨日、新宿御苑の温室に行ったら、 ドンピシャリのタイミングだったのかも。 でもこの花、神代植物園の温室 …
-
ぼくのアロマセラピーハッカが喉を刺激する感触と香りの清涼感で最高のリフレッシュを味わう
タバコを止めてもう、10年近くなる。 それでも、時々、吸いたくなってくる。 かつては、チェーンスモーカー。 一回吸えばドーンといくのが分かっているから、それはできない。 で、思いついたのが、ハッカの精 …
-
蝶々の写真から、思い出の連想が始まったテレビなど見るより余程楽しい
なんとなくファンタスティック 夢の中にいるような、 そんな気分にしてくれる。 まさに蝶々は、動く花だね… オッ このフレーズ気に入った辞書に登録しておかなければ 台湾に行けば、蝶々の写真がいっぱい撮れ …