essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 瓦の屋根の美しさについ見とれ

投稿日:

匠の世界
こんなの見ると、嬉しくなるよね
昔の職人の技
今の時代
こんなの、もう、できないのではと、つい思ってしまう
急勾配の大きな屋根に畝り(うねり)をつけて
昔の人たちの美的センスに感心させられる…
たっぷりと時間をかけて、
ゆとり、そして遊び心…
「やってやろうっじゃないか」という。粋な思いが伝わってくる…


この屋根、ただ美しいだけじゃないんだよね
太陽の位置によって、色が変わって、
そういうことまで ちゃんと計算してるんだね…
風流、いいねぇ…
こんなの見ていると、いつまで見ていても、飽きがこない…
このお寺は、昭島市にあるお寺なんだけどつい撮らされてしまったの
新しいスマホ、
カメラに拘っただけに、デティールがいいよね、
写真を撮るのが、ますます楽しい…

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 今日の花は さがり花 妖艶というのがピッタリだね

この花(アップした写真)
夕べに咲いて
すでに散った花なのだが、
なおだよね…

そんな雰囲気にさせられてしまった。
アランさんの癒しの朗読「山本周五郎」
を聴いていると、
そういう描写が実にうまいの
それを聴きながら
想像を巡らせるの本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ 妖艶に妖しく誘う合歓の花

ネムといっても写真のネムはオオバネム(メモにそう書いていた)
夕暮れになると、葉が閉じて、眠っているようにみえるのが特徴らしい
沖縄に多いらしい
妖しの世界 何となく惹かれるよね…(笑い)

写真を愉しむ 善福寺川の櫻堤を愉しむ、本箱の隅で埃を被っていたコンデジカメラの埃を払って

今日は、俳句の会のある日 
13時までに5句
あらいいね 櫻の下で花見酒  雅督
防寒を羽織りて楽し花見酒 雅督
春は色溶け合う色の彩愉し 雅督
盃に櫻の花を浮かせ呑む  雅督
櫻花川面に映る江戸風情  雅督
できた凄い、わずか数分…笑い
こんなんじゃ、おこられちゃうかな…

ローライフレックスかローライコードか、思わず買っちゃった500円、

恰好いいよねぇ二眼レフ
これも名機中の名機(ドイツ)
二眼レフというのは、上のレンズで見て、下のレンズで撮るの。
遠くの物を撮る時には問題ないが、近くの物を撮る時は、上のレンズと下のレンズの距離があって、見た目と実際に写る範囲が違うからパララックスガイドに従って修正しなくてはいけないんだけれど、とても人気のカメラだった。
公園などで、インテリ風の人が、そしてなぜか、若い女性が首にぶら下げているのを見かけるたびに、
「今も人気カメラなんだな」とつい思ってしまう。

僕のスマホカメラの楽しみ方、僕のスマホの使い方

写真は新宿御苑から見えるドコモタワーをスマホカメラで撮ったもの。
シルエットでいい感じになったと思っているの。
僕の場合、
コレクションということで写真を撮っているので、
いい写真とか、
傑作とか、
そういうことは考えないで、
アッと思ったものが、
自分が気に入ったように撮れれば、
それでいいわけだから、
写りさえすればカメラには拘りはないのである。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます