essei flower photo

写真を愉しむ ミュージカルの1場面から…

投稿日:

オンシジゥム
この花いつ見ても楽しい
いつも楽しいミュージカルを…
キャラクターが可愛いんだよね


でも、純粋に花を楽しむ人が見たら、
何 この写真って言われそうだね(笑い)
でも僕、思うんだよね、
写真は自分の心を写すものだから、思ったように撮ればいいんだよね、
愉しむって、そういうことだよね…
カメラって、本当に楽しいね
僕はこう見る
それがうまく表現できた時は、本当に楽しい
何 それって自己満
そう自己満
そう自己満足
それでいいと思っているの。
だって、
自分を愉しませるために撮っているんだから…

-essei, flower, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを楽しむ 今日のテーマは生きる 輝く命

それを見ていると
「よっし」と思わず気合が入ってくるの…
主観というか、
直観を形にする…
そういう方向に僕を導いているのは
そういうこと(心で感じていること)が、
ストレートに話ができる人たちとの会話を楽しんでいるからかも知れない…

日常の何気ない会話の中で…
人を好きになる心であったり…
感じる心であったり…
文学であったり、
写真であったり
食べ物であったり…
そういうものについて
「私はこう感じる」
「私はこう思う」
そう
「僕はこう思う」
「アッ それ一緒 僕もそう思う」
そんな会話…
セッション(心で感じ合う)時間が増えたからではないだろうか…
僕がいく「茶とあん」(阿佐ヶ谷)には、
そういうコミュニケーションを好む人が何人かかいて
出くわすと
「OH」と気軽に声をかけて
「あのね、この前みた映画なんだけどね…」
そんな感じで話が始まるの

写真を愉しむ 南洋桜堤琴桜 堤琴はバイオリンのこと 花の形がバイオリンに似ているからとか

着物姿の美しい女性
その頭上にヒラヒラと舞い散る桜の花びら
いいねぇ…
でも演出では面白くない…
そんなことを思いながら…

思いつき料理 今日は豚の角煮 電気圧力鍋を買ったから試運転で…

付け足しの胡瓜は単なる添え物だけど効果はあった
胡瓜は何もなかったから付け足し
ちょっと味を濃くしたから
口直しに…(笑い)


とっても柔らかくてね、
僕はお箸持つの下手だから、
力を入れると崩れるから、
取り出すの大変だった(笑い)
美味しかったよ、
ウン
とっても…
今回はテストだから
これを基本にして
気になるところを少しづつアレンジすれば、
さらにさらにだね…(笑い)
しかししかししかし…
器、
どこかで少しもらってこないと、
いつも一緒…(笑い)

可愛いね、残り雪で遊ぶ子供、つい撮っていいですかと

「よし、今年はカメラを持たないで、スマホで撮ろう…」
「アッと思ったものはなんでも撮る、シャッターを押さなければ写真は写らないし、写真がなければ物語りもかけない…」
反対に写真さえあれば、エッセイでも詩(感じた心の言葉)でも戯曲や短編の挿絵にもつかえるから、撮り貯めてておかなければならないのな…

知合いのアーチストとのコラボ、いいねこれ
知合いに、自分で作った(創った)戯曲や短編を紙芝居のようにして朗読として聞かせるサービス(対面朗読)をしている女性がいるので、僕も作品をつくって、それを朗読で演じてもらおうと思ってるの(笑い)
知合いにギターリストがいて、地域でいろんな人とコラボしているいる人がいるので、その人にギターを弾いてもらい、僕が撮って書いた作品を、その朗読パフォーマーの女性に演じてもらうというのはどうだろうか…

写真を愉しむ 恋しい都も忘れられる花 都忘れ

都忘れという名前、何となくいいよね…
たまにはお茶でも点てみるか、