essei phone photo

スマホカメラを愉しむ アーキテクチャー 簡単なようでいて、こういう撮影って難物なの  

投稿日:

こういうのを撮る時は、三脚を使わないと、手持ちでは難しいの
なぜなら、写真の基本である水平と垂直がキッチリでなければ、
写真として成立しないから…
だから三脚に乗っけて、真正面にカメラを据えて、水平、垂直がキッチリと出るようにして撮るのだけれど、三脚なんか、普段は持ってないしね…
ましてスマホ、
レンズが真ん中についてないから、とっても撮りづらいの…
なんでスマホカメラ レンズを真ん中につけないだろうね、
デザインとかの問題ではないんだよね…
幸いにも、ここは誰もいない空間だったので、頑張って手持ちで、
慎重に撮ったつもりでも、やっぱり少し傾いているの…
しかし、写真、撮られることを想定して作っているから、
ライトは均一に回って、綺麗に撮れるようにはしてくれているんだけどね…
これも、日常では見られない非日常の空間、やっぱり目をひくよね…


この図書館の9階には個室が幾つかあって、予約しておけば、借りられるらしい…
ちょっとした打ち合わせなんかにはいいかもね…
だって、最近の喫茶店は、隣との距離がないから、話もろくにできないものね…
特に最近は、ロボット社会になって、コミュニケーションレスが蔓延している
これって、いいことなのかねぇ…(笑い)

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

モミジ、コウヨウ漢字で書くと同じ紅葉、なんで

林間 に 酒を暖めて紅葉を焼く
(りんかんに、さけ をあたためてこうようをたく)
うまいねぇ、その雰囲気が目に浮かんでくるもの。
言葉としては、僕にも言えそうなんだけどねぇ…
どうしてどうして、奥が深い(笑い)
いよいよ秋の終焉、本格的紅葉が始まったね…
昨日、深大寺で、そんなことを思いながら…

和カフェ、つゆくさ 懐かしいねぇ…

コーヒー、理屈をこねる人は大勢いるけれど、本当においしいコーヒが淹れられる人というのは少ないんだよね…
「コーヒーを淹れるのにはねぇ、愛情がいるんだよ」(なんちゃってね)それと、器と雰囲気、コーヒーはこの3点が揃わなければ、美味しく感じないのだ(僕の数少ない拘り)
彼女の淹れるコーヒーは本当においしかった。
だから、美味しいコーヒーをより美味しく飲むために、ビーガンの定食を食べるの。僕は本当は、野菜、好きではないんだけれど、少しでも長くいるためにはねぇ(笑い)
でも、豆腐ステーキとか、おいしかったよ…

望遠レンズを愉しむ なんとなくふんわりはんなり春のどか

人が言うボロンチョン
それが僕は好きなの
僕が玩具といっているこのカメラ
そのの紹介記事や書き込みをみると、
本当にボロンチョンなんだけど、
僕はそこに魅力を感じて愛用しているのである

idraftアプリ,これいいね、文字数を教えてくれるし校正もしてくれる

100文字エッセイに挑戦」
「100文字のエッセイを始める。
なぜ100文字。
ツィートに載せるものだから。
俳句は17文字、短歌は31文字。なんとかなる。
テーマは今日会った人。

スマホカメラを愉しむ 小さな恋の物語 なんか人形劇をみているよう

自然の中には、花の中には、色んな物語りの
一場面がある、そういうの見つけるのが亦楽しい
スマホカメラって本当に楽しい
そう、だって、いつだって撮れるから…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます