essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 殺風景な部屋でも、美しい色彩の花が一鉢来ると、ガラリと雰囲気が変わって素敵な空間に

投稿日:

頂いたの
とっても嬉しい 
感謝…
昨年 
今頃越して来たのだけれど、
昨年もやはりシクラメンを
僕の部屋
陽当たりだけは良好で、
晴れた日は冬でも暖房はいらないの
だから、水さえやっていれば、いつまでも咲いてくれるの
一昨日 
材木屋で、板を二枚カットしてもらって、畳から30㎝くらいの高さに飾り棚を作ったところだったので、そこに置いたら、部屋全体が優しさに包まれて 心が晴れ晴れとして…

 

いいねぇ 花のある空間…
心も和んで…
嗚呼とつい…
セラピーとは、こういう気持ちにさせてくれることを言うのだなと、
その効果を実感した…

優しい心遣い 本当に本当に本当に嬉しい…
感謝することの楽しさ、そして幸せ感も…
だから今日は、スマホカメラで、感謝の気持ちを込めて…
写真って 本当に楽しい…
SNS(ソーシャルネットワーク)
とても楽しい…

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

タブレットがない。夜中に飛び起きて大騒動…その顛末は

スマホで探せばいいんだと思って、
「端末を探す」というのをやったのだが、タブレットでスマホを探すの設定はしているが、スマホにタブレットを探すの設定はしてなかったので、それは無理。
これはもう、朝を待って、バス会社に電話するしかないなと、諦めて、しばらく目を瞑って、それでも落ち着かないので、
ソファーの上半身がくる位置の椅子を動かしてみたところ、
四角い物体がソファーにピッタリとくっついてて、角度によって、光ったのが見えた、
「あった」
その瞬間、ヘトヘトと、腰が砕けてしまった。

スマホカメラを愉しむ 梅づけの爽やかな味に頬ゆるむ

一膳のご飯だったら、僕は、他に何もいらない
フルーティーな梅の果汁と鰹節、醤油の味…
そして熱々のご飯の甘き味…
いいねぇ、抜群のバランス…
最高だね、

江戸川区の名所荒川ロックゲート この写真は貴重なの。だってこのアングルから撮っているのは、僕とどこかの新聞社のカメラマン二人だとて思うから

ロックゲート(閘門)は水位の違う二つの川を船が行き来することができるようにするためのもの
水位の高い荒川と旧中川の最大差は約3.1メートル
荒川(前扉)と旧中川(後扉)
いずれかから船が入ると
両ゲートを閉じて
ゲート間の水位を調整した後
運航方向の扉を開けて船を出す。

この閘門 日本で最速の船のエレベーターといわれていたのだが…

通行可能な船の大きさは
最大長55m
大幅12m
最大高45m
江戸川区小松川
ロックゲートの後ろに左右(南北)に流れるのが荒川

これ、2009年に出した本だから相当古い
風景 多少変わっているかも知れない
それにしても、
たまにこうしてデーター耕さなければ駄目だね
探せばお宝の写真いっぱいあるはずだから…

ここ今 阿佐ヶ谷(杉並)の人気スポットなの 水槽とかやっぱり注目を集めるんだね

水槽の撮影難しいね、
鏡に向かって写真を撮っているようなものだものね
たまたま黒い服を着ていたから
それでうまく写り込みを消して
部分でムリムリ勝負したんだけれど
まぁまぁかな
スマホだし、
黒膜が張れればなんていうことはないんだけれど、
イキアタリバッタリのスマホでの撮影だから限界があるよね…
しかしシャッターをおさなければ写真は写らないから、
ダメ元で撮ったのだけど、
これだけ出てくれればいいよね…と(自分)で
だって写真がなければ記事書けないから…(笑い)

スマホカメラを愉しむ あら可愛 吊り花の実 秋だねぇ ファンタジック そんな感じがいいね  

そうか、こういう路線もあるな、アンソロジーとして
小さい秋
ファンタジックな秋
重くない、ちょっと軽い感じの秋…
お洒落な雰囲気…
これいいね…
そういうの、ノートに書いて意識しとくとね、そういう雰囲気と
出くわすようになってくるの…

僕が見つけた量子力学の効用…
やっぱり、意識することが大切なんだよね、心に深く…
だって、思わない現実はないのだから…
スマホカメラは本当に楽しい

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます