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イベントを愉しむ女優の中路美也子 和カフェェ「茶とあん](阿佐ヶ谷)で

投稿日:

女優でアーチスト(絵と写真)で朗読もする素敵な女性

そう、僕ファンなの
だから
『雅督さん待ってます」
なんてメールが入ると、
ハハハだよね

ちょっと写真はイメージと違ったもんものになったけれど…

昨日は
黒の
「風と共に去りぬ」に出てくるような素敵なドレスに
黒の帽子で現れたの…
それがまた実に合っていて
思わずOHと言ってしまう程素敵で恰好良かったのだけれど
写真は、
それとは違って明るい彼女が雰囲気になってしまった
これ出すと
「これ私じゃない」
そういって怒られるかも知れないけれど、
話すとこういう感じで、
気さくで明るくてとても楽しいの…
でも
こういう雰囲気もいいよね…(笑い 勝手に)

朗読は
音楽家で
演主
画家
詩人の
二瓶龍彦氏の書いた叙情詩を
やるのだけれど
叙情詩だからそれは、
例えば砂漠の中のキャラバンサライで
黒いドレスを着たジプシーの女性が
何かをささやくような
そんなイメージで語られるんだけど
そうすると、
写真の一番上の左の写真のように

目を瞑り
佳境にいけばいく程にそうなってくるから、
目を瞑ったシーンが多くなるの
だから、
今回は出番を待つ中路さんのさりげない姿に焦点をあてたら
こういう感じになったの

もしかしたらこれは
普段の明るい彼女が現れたんだね…

でも
さすがに女優
いろんななキャラを持っていて、
どこで 
どう撮られても恰好いいもの…
クールなイメージの中路さん
恰好よくて素敵だけれど、
こういう素顔も僕好きだな…(ファンとして)
なんだか分けの分からない記事になってしまった
この変でやめとこう…

 

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