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お米が命を繋ぐ時 もう古い写真なんだけど貴重な写真だか時々 おそらく誰も撮ってない写真と思う

2022/08/07   -discover, essei, photo

この写真が撮れるのは8月の丁度今頃
しかも時間は
晴れた日の午前9時から⒒時の2時間だけなの
照りつける太陽の中で、
田んぼから上がってくる熱気で汗をぬぐいながら観察していると
いろんな方向から雄しべが雌しべのある方向を目指して迫ってくるの
そうしたら雌しべがスーと籾の扉を開けて…
そしてそれが終ると、
スーッと籾の扉を閉じてしまうの。
今頃の時期
夕暮れ田んぼにいくと、
白い花が風になびいているように見えるのだけれど、
あれは
「兵者共の夢の後」なのである。
この写真を使った
「お米の花の神秘」
電子書籍にはしているのだけれど、
あらたにできるようになったペーパーバックにしようとすると
写真が少なくて柄が出ないの…
ペーパーバックにするには100ページは必要だから…
だけど、
もう一回写真を撮りなおして(撮り足して)という根性はないから時々
こうして忘れないようにしているんだけれど、

プラム 木に成っている果物って、何か魅力を感じるのは 見慣れない風景だから…

2022/08/06   -discover, essei, photo

ノスタルジックな風景として脳裏に焼き付いているスモモの木

そんなに仲のいい友達でもなかったし、
交流もなかったけれど、
プラムを見る度に思いだす懐かしい郷愁の風景なのである

つい先日といってももう随分前だけど
同級生の紀ちゃんのところに電話したら
「あんた元気でやっとん」
といきなり
「うんなんとか…」
「別に用事があるわけじゃないんだけど、
ちょっと声が聴きたくて…」
「声だけならええけど、もう会わん方がええよ」
「そんなことはないだろう、声は昔のまんまだよ」
「そりゃ声だけじゃが…」
「ところであんた
 増田君って覚えてる」
「覚えてるよ」
「実はこの前散歩していて、
すれ違った男性に尋ねたの
 八幡様の前だった」
「このへんに岡田さんていう人がいたんだけど」
「岡田、すぐそこ、僕同級生なの」
「エッじゃ私も一緒
 あなたの名前は」
「増田」
「ああ、いたいた増田君…」となってね、
で、
「久保君覚えているかなぁと思って…」
「よく覚えている、
家に大きなスモモの木があってよくもらいに行ったから…」
そんなこんなで昔話が盛り上がって
その頃の同級生の情報もちょこちょこと…
懐かしいねぇ…
いいねぇ故郷…

電話を切ったあと
「兎追いしかの山…」
という歌が脳裏に浮んで…
歌っていたら涙がぽろりと…
いいね、故郷
あの頃の友達がなつかしい…

ブルーバタフライというのだそう、可愛い花だね

2022/08/05   -discover, photo

やっぱり睡眠
特に年寄りにはこれが重要なんだと、
つくづく思ったよ…
それにしても、
習慣って凄いことだね、
夢の中で何本も記事書いていたもの…(笑い)
ところが現実には
どこにもそれがなくて
「なんだあれは夢だったのか」と(笑い)
内容、
勿論
そんなものは覚えてないから、
頭に浮かんだものを素直にパチパチとやっているだけなんだけど、
やっぱり本物
書いているうちに次第に気持ちが乗ってきた。
しかし
今日は体力があまりないので、
このへんにしとこう…

もう終わるの…
ハハハ…

繋ぎだよ…
これが大事なんだよ(笑い)

スマホカメラを愉しむ 今日のテーマは白黒写真 モデルは朗読をする劇団もっきりやの門岡瞳さん

2022/08/04   -discover, essei, event, phone, photo

劇団もっきりや
調べてみると
杉浦久幸さんと門岡瞳さんが二人で
「男と女の日常生活で起こる、
微妙な心理の駆け引きや恋愛形態を
よりシンプルに表現するためにたった二人だけの演劇活動を展開している」と
そして「もっきりや」の劇は
「私小説演劇」
と評されているらしい。
お問い合わせ先は
hitomi kadooka@nifty.com
こうして繋がる友達の輪
本当に素晴らしい…

スマホカメラを愉しむ 今日のテーマは足、そう、先日二瓶龍彦さんのイベントに参加して発見した新しい視点

2022/08/03   -discover, essei, event, phone, photo

足には意志が現れている

パフォーマンスでは行動(アクション)をする以前に、
足がすでに動く方向性やら、
どのようにという形を作っていて、
その形にのっとって上体が動いているということを今回発見したのだが、
人の行動、
動きには一連のメカニズムがあって、
それで
表現というのがなりたっているのだということを発見してて、
それがいいたくてもう一度、
写真に登場願ったのだが
こんなことをゴチャゴチャ考えているのも楽しんだよね…

イベントに行ったおかげで
ここに行かなければ出会えなかった人たちと、
友達にもなれて本当に楽しかった
そして大きな刺激を与えられた…
イベントいいね、
本当に楽しい…
齢はとっても知らないことだらけ…
大いに勉強しなければ…ね

スマホでカメラで楽しむ ケントス新宿 山下直子オンステージ 優雅に楽しむはずだったのに…

2022/08/02   -discover, essei, event, phone, photo

観劇は優雅に楽しみたいよね…
これじゃまるで仕事じゃん…
しかもWブッキングを必死になってこなしているような感覚…
僕にはどうやら
ドタバタが常について回る見たい…(笑い)
ああ、情けなや我が人生…(笑い)

スマホで楽しむ二瓶龍彦さんと その仲間のライブ劇場 「茶とあん」(阿佐ヶ谷)のもう一つの顔

2022/08/01   -discover, essei, phone, photo

かつては仕事でも
こういう写真
いろいろ撮ってきたけれど、
やっぱり楽しんで
自分の思いをそこに被せながら
心のなかで
「よっしゃ、いただき」
と叫びながら撮っているの本当に楽しい
だってこの会場で写真を撮るということは、
僕も演者の一人だから、
シャッターというボタンを使ってセッションしなければ…(なんてね)
朗読も良かった
内田百聞なんて普通では読まないけれど
女性の優しい声で
心に響くように読んでくれると、
なるで映画を見ているように
情景が流れていくの
短いエッセイだったけれど、
土手とか川とか…
そんな風景が出てくれば
「ああ これは旭川のあの辺りだな」とかね…
だって内田百聞は岡山のひとだもの…

フェイスブック とても楽しい OHと思わず…そんな作品に出合うと、ヨーシと思わず、でも所詮無理なんだけどね 

2022/07/31   -discover, essei, event, phone, photo

ハイビスカスもう一つの世界…
これハイビスカスなんだけれど、
花という概念を超えた宇宙がここにはある
そう思ってアップしたのだけれど、
果たして…
そう思っているのは僕だけだったりしてね…

フルーツトマト甘くてフルーティーで爽やかな酸っぱさがあってとっても美味しい

2022/07/30   -discover, essei

エッ料理
もったいない…
美味しいものはストレートで食べたほうが絶対に美味しいもの…(笑い)
僕は岡山生まれの岡山育ちだから、
瀬戸内海の魚が好きなのだけれど、
さしみはやっぱり
「鰆」(サワラ)が一番だしね…
しかし、
鰆という魚、
刺身で食べるのは岡山県人だけなんだってねぇ…
たまたまテレビを見ていて知ったのだけれど驚いてしまった(笑い)
ところが
新宿駅の西口から新線京王線へ抜ける地下街にすし屋(立ち食い)があって
たまたま入ったらなんと、
鰆の握りが
食べるとやっぱりお美味しい
どの位用意していたのかは知らないけれど
「一人で食べてしまた」
そう言って笑われたことがあった…

マツコの知らない世界で紹介された新食感の餅うどん功刀屋新宿御苑店へ行ってみた

2022/07/29   -discover

テレビの影響が大きいのだと思うが、
店には、次から次にと入ってきて
とても繁盛している
テイクアウトもしているらしい…

「餅うどん」
見た感じでは普通のうどんにちくわの天ぷらと、
卵の天ぷら
それにショウガとネギの薬味が載っているオーソどっくすなもので
おつゆの味は、
関西風で、
あっさりしてとても美味しい

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます