「 未分類 」 一覧

スマホカメラを愉しむ のどかですねぇ 楽しそうですねぇ 見ているだけで幸せですねぇ

2023/05/05   -discover, essei, phone, photo, 未分類

形式にこだわるな
そうだよねぇ…
自由とはそういうことなんだ…(

スマホカメラを愉しむ 木の肌がつくるアートが面白い 自然はまさに美術館

2023/04/23   -未分類

そこに僕は何を感じたか
それを(撮った写真)を持ち帰って
大型のモニターに映し出して
浮んでくる物語りを愉しむの…

望遠レンズを愉しむ 風に揺れ 舞う花ニラに目をとられ

2023/04/21   -未分類

よくよく見ると結構楽しい…
自己満足で見え方を変える…
これいいね…
何か大切なものを見つけた 
そんな気がしてきた…

望遠レンズを愉しむ 春のどかピンクと緑が微笑ましい

2023/04/08   -未分類

今日は夕方から
90歳の俳句の美人先生の家で
「肩書を外した」
ワイン楽しむ会
そして明日は
夕方
「茶とあん」
(阿佐ヶ谷のワカフェ)
のイベントに
女優でアーチストの中路美也子さんがゲストで来て朗読を…
ファンの僕は
どうしてもそれにいかなければならないのである…
何を着ていくべきか…
それが問題だ…(笑い)

旬を頂く、出始めの筍届き頬緩む

2023/04/03   -discover, essei, photo, 未分類

花を楽しみ
写真を楽しみ
旬を楽しみ
エッセイを楽しみ
句会で575を愉しみ
ワインパーティーを楽しみ
時々いろんなところに美味しい物と酒を
(ワインパーティーのメンバー 肩書を外した仲間たち)
とでかけていって
「茶とアン」(阿佐ヶ谷の和カフェ)で、
いろんな人とのお喋りを楽しみ
メディアでの交流を愉しむ…
本当に毎日…
飽きることがない…
仙人の生活捨てたもんじゃぁない…(笑い)

望遠レンズを愉しむ ほんのりと なんとも優し 春の色

2023/03/23   -discover, essei, photo, 未分類

望遠レンズ面白いね カメラのスペック覚えてないし 適当だから何ミリの焦点になっているのかは分からないが 300㎜はいっていると思う。 (僕はカメラとかそういうメカに弱くて) 写真 遠近の距離感が圧縮さ …

スマホカメラを愉しむ 金柑の美味さにつられまたひとつ

2023/03/08   -discover, essei, phone, photo, 未分類

上手い写真
そんなものは僕にはいらない
芸術写真
そんなものもいらない
ただ金柑の成っている姿がキッチリと写ってさえいればいい
勿論 感覚的に撮った写真もいいんだけれど、
それは難しいから…
だって、
アンソロジーといことを考えた場合、
統一が難しいからね…
しかし、
キッチリと撮っておけば、まとめ易いからね…(笑い)
そうなの、
これは僕の経験から得たことなのだが、
芸術写真や上手さを求めた、
いわゆる力作は
仕様頻度が少なくなるが、
何気ないものでもキッチリと撮ったものは使い易いのである

スマホカメラを愉しむ 何の実か知らないけれど美しいね まるで宝石

2022/12/17   -未分類

もしかしたら
僕の内なる世界には、
女性的感覚があるのかも知れないね…
そう言えば僕は
若い頃
襟の大きなオープンシャツにピンクのパンタロン
ロングヘヤーでヒールの高い靴
(当時流行していたの
)を履いてね…
ある時その恰好で田舎(岡山)に帰ったら
「マァ マーマーチャン(僕は小さい頃からマー坊と呼ばれていたの)
女の人かと思ったがぁ…」
近所の
出会ったおばさんたちが驚きながらそういったのを今も覚えている
話しかたも、
今いうところのオネエ言葉寄りだったし…ね
今の僕からは想像できないけれど、
やっぱりコアの部分には、
今もそういう感覚があるのだと思う
でもね
僕は思うんだけど、
やっぱりねぇ
美しいものに反応するのは
女性的感覚だと思うんだよねぇ…
もしかしたら、
意識的にそういうスタイルにしていたのが、
いつの間にか浸み込んでそうなったのかも知れないけれど、
男の中にある女性的雰囲気、
僕は好きなのである…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 秋の能楽堂が美しい

2022/09/26   -未分類

一人遊びが楽しい…
最近
こうやって
心と会話することが多くなって
それがなんとも楽しいということに気づいたのである

「題名のない音楽会」というテレビだったかなよく見ていたけれど
題目のない劇場こそ魅力とフッと思ったりしたのである
だって、
そこに居れば
なかなか遊べない自分と遊べるのだから…
今日もまた分けの分らない独り言…
ブログって本当に楽しい…

20世紀 珍しいね、見かけたらやっぱり買っちゃうよね、だって僕の概念では梨と言えば20世紀だもの

2022/09/17   -未分類

「沙漠の木」という写真詩集は、その沙漠で生まれたものだった
僕は縁あって沙漠に100万本の木が植えられた時に現地にいって、
その活動の状況を取材し、
同時にその時に撮った沙漠の印象(写真)で作ったのが
「沙漠の木」という本になったのだから忘れられないのである。
僕が先生と会った時にはすでに90歳越えていたかもしれない
とっても元気な爺さんだった
相当頑固で偏屈な人だったけれど、
どこかに憎めないところがあって、
好きだった…

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます