discover essei idea life Like the discovery mind  photo

ソルティークラッカーに瓶詰の粒ウニの相性が抜群でOHと思わず

投稿日:

目次

瓶に入った粒ウニ。

生ウニにアルコールを加え保存食としたもの。
塩やアルコールには、溶けやすい性質のウニの形を凝固する効果や殺菌効果があって、凝固する時、余分な水分が抜けて旨味も凝縮するので、生うによりも濃厚な味になるという特徴がある。

クラッカー+粒ウニ+ノンアルコールビール最高だね

このウニ(アルコール加工の瓶詰のうに)、
温かいご飯に乗せて食べると、とても美味しくて食が進むのは知っていたが、フッと思いついて、ソルティクラッカーに乗せて見たところ、美味しくて、思わず階下のセブンイレブンに、ノンアルコールのビールを買いに走ってしまった。

クラッカー、夜中にお腹が空いた時用にいくつか買っているの、100円ローソンで

ジャムや野沢菜、ゴルゴンゾーラ、時にはアンチョビ…
あるものはなんでもつけて食べるんだけど、ウニ(瓶詰)は最高だね。
瓶詰のウニにはアルコールが入っているのと、ウニの味がほどよく濃くなって独特の風味、味があるのだけれど、その少し癖のある味とクラッカーが見事に融合(調和)して、OHと思わず言ってしむ程美味しいということを発見して、書かずにいられなくなってしまったの。

エッ ウニ、高いんじゃないの…

それが、ほら、僕のところには安売り屋があるから、賞味期限が短くなってくると、安い値段で出てくるの…(笑い)
だから、おやつ感覚で食べても大丈夫なの(笑い)
ここには時々、高級品のチーズやイタリアンプロシュート、カニ缶、トルストイが愛したプルーン(フランス)などが出てくるから、そういうのが出てきたら買うのハハハ…
便利がいいよね
こういう店があると、本当に助かる(笑い)

僕がここで使うのは基本的に500円(予算)

ところが最近は、高級品ばかり仕入れるから、
「これじゃ、俺買えないじゃん」とかいいながら、時々は取り置きしてもらっといて、その都度、お金を払って買うという方法を受け入れてもらったりしてね…(笑い)
まさにまさにまさに、「三丁目の夕日」の世界だね(笑い)

 

都会のど真ん中の新宿御苑前、ある人はここをマンハッタンと言っていた

新宿駅まで歩いて約20分
電車(丸の内線)に乗れば新宿駅まで3分という都会のど真ん中にありながら、人情味があって、本当にいい街なの…
だって、僕が2、3日顔を見せないと
「クボッチ、最近見ないけど、生きてるのかなぁ」と噂になる位、大勢の人と親しいんだもの…離れられないよね、この街…

先日出した「写真集 般若心経」評判よくて驚いている

話変わって、ペーパーバックの「写真集般若心経」見た人が絶賛してくれ、昨日もまた2冊、
嬉しいねぇ…
本代、きっちりと保管しておかないと、クレジットの支払いで青くならなくてはならないから気をつけなければ’…(笑い)
今日は国民的休日、
サンデー毎日のような暇人だけど、休日はやっぱりいいね、なんとなくホッとするもの…(笑い)

-discover, essei, idea, life, Like the discovery, mind , photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ キツネノマゴという花らしい 女性の美しさの極致 そんな花言葉を持っている

わずか数センチの小さな花でも
こうしてきちんと写せるスマホカメラって
本当に素晴らしい
撮って書いてワヤで笑える人生日記
本当に楽しい

唐辛子 辛さで魔物 追い払う 「はいこれ」知り合いの女性がくれたの

唐辛子好きだよ
あのピリっと辛いの
ヒーといいながらなお食べる面白さ…
ボルネオに行った時
唐辛子を細かく叩いて、
そこにお醤油をかけて
チャーハンや焼きそばにちょっとかけて食べるの覚えてから時々やるんだけれど
美味しいねぇ…
辛いんだけど、
なぜかまたやってみたくなる不思議なソース
そう言えば
ニューオリンズのオイスターバーで
焼いた牡蛎につけたハバネロソースの味が美味しくて
「タバスコに似てるんだけどタバスコではなくて
辛いんだけど美味しいソース」
そういって探して歩いたことがある。
マカロニーグラタンとかにいいよねぇ…

今日のテーマは音楽会 カマキリさんのタクトで元気で明るいリズミカルないい歌が聞こえてきそう

最近僕がはまっているのは
古賀メロディーの「サーカスの詩」
裕次郎が歌ってるんだけどね、
詩といい リズムといい凄くいいの
そう、
昔昔の唄なんだけれど、
心にジーンと響いてね…
これをスナックに行って
お客のいないときに練習しているのだけれど、
なかなか難しい
北帰行
さすらい
ゴンドラの詩
国境の街
やっぱり文化が違うんだねぇ…
僕はこの頃の文化がなぜか好きなのである

写真を愉しむ 輝いて生きる姿の美しさ

楽しい会話、笑顔 笑い声 弾む心…
生きる喜び…
本当に楽しい…

スマホカメラを愉しむ ある葉っぱの表情

写真を見ながらの空想
「イヤ そんなにきつく噛んじゃ…」
「アッ ゴメン 痛かった」
「ウン ちょっとね…」
 こういう感覚を言葉にすると
「痛 気持ちがいい(イタ キモチガイイ)」というらしい
 知り合いに快楽マッサージ師がいて、
 その人から表情を示すいろんな表現を沢山聴いたの…
 その道にはその道の専門用語があるんだね…(笑い)