撮って書いてワヤで笑える人生日記

華やかだが、どことなく憂いがあって、こういう印象、僕は好きだな調べてみると、この花は冬の花らしい。そう、撮ったのは温室。葉っぱにも特徴があるが、見た瞬間、夜空に咲く花火を連想したので、そのイメー …

蝶々で思い出したのが、画家　堀文子さん蝶と花、どちらが美しいんだ━と、つい思ってしまう。だから僕は蝶々は、「動く花」だと思っているのである。蝶々と言って思い出すのは、画家の堀文子さん。「月刊省 …

花はいろんなことを連想させてくれる花の名前は分からない。が、日本の花ではない。この淡い感じと透けた感じは、日本の夏の着物、絽袷（ろあわせ）とか紗袷（しゃあわせ）を連想させる。これは僕の思いだが、 …

可愛いね、そう、可愛いから撮った、ただそれだけなんか、可愛いよね。別名、ラブグリーンというのだそうだが、愛嬌があってつい。キューピーさんみたい。こういうキャラって得だよね… この花、もう何枚も …

逆光で透ける葉っぱ、その色に惹かれて公園に行く度に見て、「撮りたいなぁ」と思いながら、自分がイメージする写真に、なかなかなってくれないいので、諦めていたのだが、やっと、これならと思えるのに遭遇し …

白いハイビスカスの思い出美しいね。清楚だね。僕がこの花を初めて見たのは、今から約50年前。与論島でだった。沖縄返還前の与論島。当時は、飛行場はなく、確か、西鹿児島駅から船で、徳之島、沖永良部 …

ブルーキャッツアイというのだそう。澄んだ瞳が美しい。瞳で思い出したのが、小説「四季夏子」（五木寛之）の扉に書いてあったロシアの詩人の詩。「君はボスボラスの海を見たか、君の青い瞳の中に僕はボスボラ …

ヒゴロモコンロンカ漢字で書くと緋衣崑崙花まさに法衣を着た花だねヒゴロモコンロンカ漢字で書くと緋衣崑崙花。崑崙とは、崑崙山脈のこと。中央アジア地域にある約3000キロに及ぶ大山脈で標高600 …

何となんとなんと、アナログのコンパスがとっても便利なのまさかねぇ　今時、アナログのコンパスなんてねぇところがこれが、極めて役立つのである。日銭稼ぎの仕事で最も重要なの …

撮っていてもなかなかアップできなかった花ペンタス星型の花がいっぱいあって、色もピカッとしていて、目を惹くんだけれど、いつ行っても咲いているせいか、いつもスルーしてしまうのだが、今回は、撮るものが他に …