
爽やかに可愛く咲いた萩の花
英語で言うとどういうんだろうね
翻訳アプリにかけてみた
FRrsh andlovely bush clover flowers
翻訳アプリ楽しい
自分で書いた文章ならば、リフレーンしとけば覚えられるかも…
少しづつでも、こうしてやっておけば、そのうち会話もできるかも
なんてね(笑い)
あっこれいい
習慣にすればなんとかなるかもね
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

爽やかに可愛く咲いた萩の花
英語で言うとどういうんだろうね
翻訳アプリにかけてみた
FRrsh andlovely bush clover flowers
翻訳アプリ楽しい
自分で書いた文章ならば、リフレーンしとけば覚えられるかも…
少しづつでも、こうしてやっておけば、そのうち会話もできるかも
なんてね(笑い)
あっこれいい
習慣にすればなんとかなるかもね
執筆者:gatokukubo
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その味を表現すると
キューイのバランスのとれた甘さと酸っぱさ
それにまろやかなクリームチーズが合わさると
OHと思わず感嘆の声が出る程に美味しいのだ
チーズを+する時にはさすがに
パーンと切ってスプーンでというわけにはいかないので
皮を剥いてから2つに切ったのを3個分やって、
その上にチーズを適当に乗せたのだが
いいねぇ…
そうだなぁ
入れ物はやっぱりガラスのお皿がいいかな
墨の絵の全粒粉の粒麦パン
(フランスパンの形)
をスライスして
イタリアンプロシュートでそれを巻いて食べ
その後にデザートでキューイフルーツ+アメリカンクリームチーズの
デザートを頂くの
僕はいろんな人に助けられ、そしていろんな人が大金をかけて育ててくれたのだが、それはまさに奇跡の連続で、
「どうしてあんなことが起きたのか…」
今さらながらなのだけれど、
そうなると、スピリチュアルの世界へとおのずからいっちゃうよね
で、そんな資料を読み漁っているピークの頃に、鳥取の倉吉に数か月滞在して取材する仕事があり、
その過程で知り合った人から、
「神通力の凄い人」という女性の話を聞き、
神通力の実践者として、その人が亡くなって、
その人(女性)の生きざまを取材で浮き彫りさせ、
僕が研究していたベースの上にそれを乗せて
「野に遺賢在り」(三冬社)という本を書いたところ、これが結構売れちゃって…
精神のありようということに益々興味を持ってきたのだった。
しかし今や後期高齢者、
もはや本を書くようなエネルギーはないけれど、
時々はブログの断片で、そんなことを書いてみたいと思っているのである、
「撮って書いてワヤであ笑える人生日記」
それがたのしくて毎日続けているのである。
写真は楽しい、そして雑文、本当に愉しい
今やこれが僕の生き甲斐なのである…
ロジックでは語れなないものを語り合うことの面白さ
興味があるのは
「宇宙の中の自分」
「心と宇宙の関係」
そういうことなんだけれど…
これだけで分かり合える人達がいて
最近はそういう人たちとの会話をたのしんでいるの…
エッ分らない
そりゃそうだよね…
言葉は発しているけれど
実際にはフィーリングというかね
感じる部分で
「そう そうなのよ」ってやっているのだから(笑い)
変でしょう
でもね、
そうやって会話(セッション)を楽しんでいると
だんだんと感覚が研ぎ澄まされてきて
いろんな不思議と遭遇して
それがまた楽しいの…
そんな話をしていたら
ある若者が
「オープンダイアログ」という会話の手法が最近盛り上がってきているのだけれど
もしかしたらそれに近いのかもと…
ヘーそうなんだ
もしかしたら僕たち
時代の先端を行っているのかねぇ…