古人(いにしえびと)も愛した昼顔の花
なんとなく、どことなく儚くて その儚さ
危うさ 切なさが美しさを感じさせる昼顔の花
万葉集などでもかなり詠まれているらしい
「忘れられない君の面影」とかね
直接好きだとは言えないから歌に思いを込めて…
優雅だね
試しに
「昼顔 君の面影を入れて短歌を」と、チャットGTPにお願いすると
「昼顔に 君の面影 重ね見て 柔らかな風 ふいに胸刺す」と
そして
「昼顔の花に、ふと君の面影を重ねて見てしまう。やわらかい風が吹いたその瞬間、懐かしさと切なさが胸にしみる」
こんな解説がついていた。
面白いね、チャットGTP
表現したいことの語彙辞典として、
あるいは閃き辞典としてとても楽しい
撮って書く その過程で調べる楽しいね
スマホ そしてスマホカメラ
とっても楽しい
写真そしてSNSが益々楽しくなってきた