essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 透き通った白い色の漂わせる妖艶という雰囲気に思わず立ち止まって

投稿日:

美しさにも色々あるけれど…
この白いバラの持つ妖艶さを感じさせる、その雰囲気に
見とれてつい…
それはまさに、感動する美しさだった
そして思った
「透明感のある。この白にどこまで迫れるかがポイントだな」と
という訳で、
カメラアプリをマニュアルに替えて、露出を微妙に調節し、
サイドボタンのシャッターで、呼吸を整えて…
ゆっくりと静かに…
久し振りに緊張した

しかし、僕にはこれが限界だった…
スート息を吐いて
息をすって、
そして息を止めて
全神経を花に集中させて、
静かにパシャと、
これは一眼レフであっても、スマホであっても、まったく一緒
もしかしたら、
たまにこうやって、精神を集中するというのも、
健康にいいのかもね…
だって、
本気で撮る時は、数枚撮ると息があがる程、きついんだから…
最近は、そんな撮影 滅多にないけどね…
スマホカメラって、本当に楽しい…
手で持つと、
カメラが不安定なだけに、余計に神経を使う…
もしかしたら、
その刺激が、細胞を活性化させるのにいいのかもなんてね…
スマホカメラって本当に楽しい
それこそまさに
一期一会を大切にだな…

 

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ洋ラン シェードエビデンドラム 可愛いね 人形劇をみているよう

昨日、道路の凸凹に足を撮られて
アッ思ったら、ネズミ色した道路が目の前に
それでも体をちょっと捻ったんだね
左目下の方骨がかすかに痛い
左手の一指し指の関節(上側)が切れてポタポタと血が、でもすぐ止まった
眼鏡も無事
その程度の怪我ですんで幸いだっら。
やっぱり足、衰えているbbだんr

「大丈夫」
かけよってきて声をくれたのは、ランドセルをしょった男の子だった

「ありがとう」
優しいね、
声をもらって、嬉しかった

煮魚を つい食べたくて 鱈を買う 自分好みの味はやっぱりいいね

料理用に買っているお酒をちょっとだけのみながら、
煮魚
里芋…
これいいねぇ…
こんな料理
外ではなかなか食べられないから…
油使った料理 最近どうもダメでねぇ…
だからできるだけ自分で作ろうと思うのだけど、
買い物に行って 料理つくってとなると
時間はなっければねぇ…

コロナワクチン2回目を昨日。想像した副反応はなく、ホッというところ

二子玉川には叔父の家があって、東京に出てきて暫く、居候してたから、つい懐かしくて。
小さな商店街があって、叔母(僕はおねぇちゃんと呼んでいた)と、夕方買い物に行ったのが記憶にあって、フラっと散歩してみたのだが、風景があまりにも変わっていて見つけることができなかった。

「玉川線、駅巡り」というバスがあるみたいなので、今度、それを利用してみよう。

というのは、「世田谷区の100年」(いき出版本体価格9082円)という本に「変わり続ける風景━都市化の進展」というタイトルで僕がコラムを書いているから、一度写真を撮っておこうと思ってね…

スマホカメラを愉しむ 坂道を少し上った家の庭 風受け躍るタチアオイ その姿

俳句風にと思ったが、
俳句は文字数が少なくて 僕にはちょっと難しい
でもでもでも、
こういう遊びしてると本当に楽しい
スマホカメラって本当に楽しい
散歩して、
撮って書いて
ワヤでも楽しい人生日記

スマホカメラを愉しむ 落ち葉にはいろんな表情がある それを集めるのも楽しい  

葉っぱの表情をみて、潜在意識と対話する
そんなことを考えているのが亦楽しい
潜在意識、
サイレントコード 
宇宙からのメッセージ
写真のなかには、
そういうメッセージが託されていると、考えると、とても楽しい
スマホカメラって、本当に楽しい…
僕はこの被写体に何を感じたのだろう…
写真を見ながら、
そんなことを考えるのが、僕は楽しいのである