
チェリーセイジ
何か人生の深いものを感じさせてくれる
そんな雰囲気の花だよね…
こういう絵には言葉は却って邪魔になる
何を感じるかは、人それぞれ…

あえてつけるなら
あの有名な
「仲とき事は美しき哉」(武者小路実篤)かな
スマホカメラ 本当に愉しい
人生のいろいろをまなばせてくれるのだから…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

チェリーセイジ
何か人生の深いものを感じさせてくれる
そんな雰囲気の花だよね…
こういう絵には言葉は却って邪魔になる
何を感じるかは、人それぞれ…

あえてつけるなら
あの有名な
「仲とき事は美しき哉」(武者小路実篤)かな
スマホカメラ 本当に愉しい
人生のいろいろをまなばせてくれるのだから…
執筆者:gatokukubo
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プラム 木に成っている果物って、何か魅力を感じるのは 見慣れない風景だから…
ノスタルジックな風景として脳裏に焼き付いているスモモの木
そんなに仲のいい友達でもなかったし、
交流もなかったけれど、
プラムを見る度に思いだす懐かしい郷愁の風景なのである
つい先日といってももう随分前だけど
同級生の紀ちゃんのところに電話したら
「あんた元気でやっとん」
といきなり
「うんなんとか…」
「別に用事があるわけじゃないんだけど、
ちょっと声が聴きたくて…」
「声だけならええけど、もう会わん方がええよ」
「そんなことはないだろう、声は昔のまんまだよ」
「そりゃ声だけじゃが…」
「ところであんた
増田君って覚えてる」
「覚えてるよ」
「実はこの前散歩していて、
すれ違った男性に尋ねたの
八幡様の前だった」
「このへんに岡田さんていう人がいたんだけど」
「岡田、すぐそこ、僕同級生なの」
「エッじゃ私も一緒
あなたの名前は」
「増田」
「ああ、いたいた増田君…」となってね、
で、
「久保君覚えているかなぁと思って…」
「よく覚えている、
家に大きなスモモの木があってよくもらいに行ったから…」
そんなこんなで昔話が盛り上がって
その頃の同級生の情報もちょこちょこと…
懐かしいねぇ…
いいねぇ故郷…
電話を切ったあと
「兎追いしかの山…」
という歌が脳裏に浮んで…
歌っていたら涙がぽろりと…
いいね、故郷
あの頃の友達がなつかしい…
スマホカメラを愉しむ 夕暮れに白く輝く八重の花 梔子の甘く酸っぱい香り愛し
楽しいね日本語
その一言で、
世界がまったく違ってくるのだものねぇ…
スマホカメラって本当に楽しい
これこそまさに愉しみの世界と僕は思ったのだった
写真を愉しむ 原宿駅横で実施された日曜歩行者天国 それが竹の子族の舞台だった
写真 撮っておけばこうして遊べるから楽しい…
しかし
一枚一枚のスライドを見てスキャンするのは大変…、
それも愉しまなければだよね…(笑い)