「 投稿者アーカイブ:gatokukubo 」 一覧

生きることは食べること。本物の食品を食べてこそ、健康は保たれる

食べるとは、自然の恵みをいただくということ 生きることは食べること。 食べるとは、 本来は、自然の恵みをいただくこと。 うまいことできているよね、人間の身体 本物の食品には、生きるために必要なビタミン …

電子書籍写真集。いいね、撮ったらやっぱり本だよね。

3冊目の電子書籍写真集 「そら 空 宇宙」 (感じる心を育むために) がアマゾンで販売された。 電子書籍も本なので、グーグルの検索窓に僕の名前「 久保雅督」を打ち込むと、booklog.com という …

自然は最高のアーチスト。欅の木の肌の模様が面白い。そこにはいろんな物語が

霞立つ 長き春日を子供らと 手毬つきつつ 今日も暮らしつ 好きだな良寛さん。 欲もなく、怒りもなく、おおらかに、子供らと遊ぶ良寛さん。 良寛さんいいね。 生まれは新潟だが岡山と縁が深い。 できることな …

木瓜 漢字で書くと気にならないが、カタカナ表記だと、 自分のことを言われてるみたいで、なんとかならないのか─と思ってしまう。

木瓜 この花、好きな花の1つで、毎年、撮っている。 なんとなく、色っぽいんだよね… かつて、易占いというのを、かなり研究した。 易占いの卦辞(64通り)を写真で見せるという大胆な発想で写真集を企画 そ …

早春賦、子供の頃に覚えた歌、花を見てつい、歌っちゃったよ

「ネモフィラ」 なんとなく好きだな、この雰囲気 「春は名のみぞ 風の寒さや」 早春賦、子供の頃に覚えた歌、つい歌っちゃったよ… 途中から、歌詞が出てこなくなるんだけどね… 早春賦の賦は漢詩を作ること、 …

キレイとか可愛いだけではなく、よく見れば、花にもいろんな表情がある。

歌う花 (勝手に命名) だって、そんな風に見えるんだもの… 「嫌なことや、不安を真剣に考えていると、それが現実になるから、早く忘れた方がいい…」 何の本だったか忘れが、そんな言葉に出くわしたことがある …

独り身、調理器具もないのに、旬の筍を見ると、つい買ってしまった。

筍にはなぜか郷愁がある 昨日、安売り屋の前を通ったら、筍が。 一本400円。 安い、そう思った瞬間に、もう手にとって、レッジに向かっていた。 「OHクボチン、レンジしかないのにどうやって煮るの」 そう …

クリオネが流氷の天使なら、この花は森の妖精だ。

クリオネが流氷の天使なら、 この蘭は、森の妖精… この花を見た瞬間、そう思ったので、そういう雰囲気を狙って撮ったのだが、どうだろうか… 透きとおった羽に、ちょっと肩をすぼめたポーズがなんとも可愛い。 …

スイレン、この花を見ると、今まさに宇宙と交信しているところ、そんな風に見えるのは僕だけ

睡蓮、これまでに随分撮ってきたからもういいよ… そう思いながらも、 見事に咲いて、しかも姿、形がいいと、やっぱり撮っちゃうよね。 これ程、整ったスイレンは、珍しいと思う。 スイレン 漢字で書くと 睡る …

電子書籍で写真集般若心経を出版アマゾンで販売

電子書籍 写真集般若心経がさっきAmazonで発売されました。 この本は、横位置で見るように設定されているので、タブレットは横位置画面にして見てください。 自分でいうのもなんですが、 自惚れしています …

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます