「 フォトエッセイ 」 一覧
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雪の下名前がいいよね、葉をおひたし 天ぷらにして食べると美味しいらしい。
2021/06/16 -フォトエッセイ
一昨日の日曜日、高尾山で。
雨が降る直前の薄明りの中で、白い花が印象的だったのでつい。
「アッ 雪の下」
一緒に行った元カミの、そんな声につられて見たのだが、
儚くて、しかし、しっかりと自己主張している、そんな印象を得て撮ったのだが…
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美しい そう思った瞬間にシャッターを切っていた高尾の山の白いアジサイ
2021/06/15 -フォトエッセイ
決して華やかではない。飾りもない。シンプルにただ咲いているだけ。
しかし、姿、雰囲気という奴にに魅せられたんだね…
もしこれが人だったら、僕はどうするんだろうか(笑い)
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高尾山 美しいね、カメラを向けてシャッターを切れば山水画 何にもないのがいい
2021/06/14 -フォトエッセイ
薬王院へ行く途中の急登、(階段がきついが、距離が短い)を上がり、樹齢450年の欅の辺りまで来たところで、雨が…
で、引き返して、ケーブルカーで下山、最近人気のミュージアムカフェ「599」でコーヒーを飲んで帰ったという、それだけのことなのだが、うん、なかなかいい旅行だった。
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書 いいね 書けないけど惹かれるね、こういう字が書けたらいいね
これ、どう見ても文字だよねぇ。川なんだけど。
上空から見ると、川も文字のように見えるんだよねぇ
書 いいよね、シルエットの芸術。
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ガウディー?早稲田鶴巻町 学生街の中心 スマホしかなかったのでスマホで撮影
2021/06/06 -フォトエッセイ
まるでガウディー 早稲田鶴巻町、学生街の中心で目立つ建物 スマホのカメラで撮影 その描写力に驚く
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サボテンの王様 キンシャチの花 花が咲くまでになんと、何十年もかかるんだってね
2021/06/05 -フォトエッセイ
サボテン キンシャチの花 あの、トゲのある姿からは想像できないくらい、なんとも優しいというか、儚い、そんなイメージだよね。 通常のサボテンだと、2、3年で花を咲かせるが、このサボテンは30年以上かか …
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朴の花 花も美しいが、葉っぱも大きくて香りがいいのでお皿がわりに
2021/06/02 -フォトエッセイ
朴の花 この花には、特別の何かを感じるのだけれど、その何かとは何かが分からない 神秘的というのだろうか、宇宙的というのだろうか… 感覚だから、いくら考えても、よく分らないのだが、美しいとか、そういうの …
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カタツムリの好物は水、柔らかい野菜、バナナ、メロン、リンゴ、卵の殻
2021/06/01 -フォトエッセイ
カタツムリもやっぱり、梅雨時の風物詩だよね 子供の頃、小庭(庭の中に土塀で囲ったもう一つの庭が座敷の前にあった)にあった泰山木の木で、カタツムリをよくみかけた。 雨の日曜日などすることがないから、お塩 …
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ムクドリかわいいのに今や街の嫌われ者 群れる習性が原因らしい
2021/05/30 -フォトエッセイ
かつて農家でじゃムクドリは有難い存在だった。
ところが環境が変わって、今は害鳥
環境問題難しいね
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2021/05/29 -フォトエッセイ
パンタナルに入った瞬間に出迎えてくれた鳥 なんとなく、どことなく、可愛いよね。 パンタナルは、南米大陸のほぼ中央に広がる、世界最大級の大湿原。 ブラジル、ボリビア、パラグアイにまたがる湿原で、広さは日 …