「 essei 」 一覧
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明日はいよぴよ引っ越し
一昨日 元カミがチエックに来て
何 この服…
もう捨てて半分にしなさいと…
だってそれ、高級スーツ
いらないいらない
もうスーツなんか着ないでしょう…
そう言ってなんの惜しげもなく…
自分の作った本
掲載された雑誌…
これももういらない
そういわれて…
それでもまだまだ荷物が多い…
断捨離
本当に難しい…
達観したつもりでも、まだまだなのだ…(笑い)
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スマホカメラを愉しむ花屋でギャラリーでワインが飲める僕のお気に入りの空間
引っ越しは23日…
あとひと踏ん張り…
荷物要らないと、つくづく思ってしまった数か月の闘いだった…(笑い)
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季語
素人の私には、説明をいくら読んでも、よくわからない
ようするに、
遊びとして成立させるために作られたルールなのだと思うが、
その中に季節感を感じさせることができれば、
季語なんか、いらないのではと思ってしまうのだがそういう意味では、
僕は、
山頭火の自由句とか、
リズムで表現する1行詩の方が面白いと思っているのである
だって季語で5文字とられれば、12文字
これで何をだよね…
それにしても芭蕉 蕪村 一茶 良寛
あの宇宙観 の素晴らしさ…心情 言葉 宇宙観…
意識はしてるんだけどハハハ…
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シンクロナイズドスイミング今はアーティスティックスイミングというのだそう 知らなかった テレビ見ないし… しかし 言い方は変わっても内容は変わらないわけだし、 僕には、シンクロナイズドスイミングの方が …
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出版のハードルが高いのは、
制作費 印刷費が高い(一冊作っても100万単位かかる)からなのだが、
Kindleの場合は、
自分でやればただで出せるの
これは、嬉しい
やっぱり写真撮ると
形として残したいものね…
高齢になって
そんな遊びができるなんて本当に幸せ
そのためにこうして毎日写真をアップして雑文を書いているのだが、
SNSのいいね、
モチベーションアップには、最高なのである(笑い)
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スマホカメラを愉しむ 板塀に蔦 変わりゆく季節の微妙な彩を感じて
23日にはいよいよ引っ越し
まるでおもちゃ箱のような僕のオフィースだったけど、
思い出いっぱいの部屋だけに、
胸が熱くなる…
しかし、
いい終活だったと、思っているのである
元気なうちでないと、片づけできないもの…(笑い)
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若い頃、
神代植物園に行っては
「今日は光…」
「今日は風…」
「今日は空気感…」
そんな風にテーマを決めて遊んでいた時期があったの
こんなこともやったよこれはとても難しかった
「自分に出来上がったパターンを崩すために 無茶苦茶をやっるの でもそれ なかななかなかできないの…」
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スマホカメラを愉しむ 秋だねぇ 都会の枯れ葉 なんとなくアート
写真っていいねぇ…
とにかくシャッターを切って、
そこに感じる何かがあれば、それでいいと僕は思っているのである