「 photo 」 一覧

スマホカメラを愉しむ この花の名は、レンズアプリを使って調べてみるが…

2024/05/08   -essei, flower, phone, photo

名前がわかれ それにこしたことはないが、
別段なくてもどうってことないし、ねぇ…
何か書く時は
「花の名前は分からないが、僕は、こう思ったので、そう呼ぶことにした」と書けば、エッセイならそれで通用するし……
ハハハ…いい加減 
手抜きの方法ばかりを身につけている…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 筍を煮て旬を楽しむ

2024/05/07   -cooking, essei, phone, photo

やっぱり旬の料理、いいね
季節を味わうって、なんとなく楽しい
遠い 故郷の風景が思い出された

写真を愉しむ あら可愛 まるで妖精 雪ノ下

2024/05/06   -essei, flower, photo

自由っていいねぇ…
心が弾む…
嬉しくてピュオンピョンと、フワフワと飛び立つ妖精たち…
楽しいねぇ…
嬉しいねぇ…
そんな様子を見ているのが楽しい…

スマホカメラを愉しむ お皿貰ったのでちょっと料理を盛ってみた

2024/05/05   -cooking, essei, phone, photo

気に入ったお皿があると、料理つくるの楽しくなるよね
でも料理は食べてくれる人がいてのものだよね…

スマホカメラを愉しむ マーガレットキレイだね パターンにして遊んでみると

2024/05/04   -essei, flower, phone, photo

その対岸にいたのが、林忠彦氏 
だって人物でもなんでも、ワイドレンズで撮って
「ワイドの忠さん」という異名を持っていたのだから…
銀座の酒場ルパンでスツールにリラックスした太宰治
書きつぶした原稿用紙が散乱する部屋で原稿を書く
坂口安吾の写真などなど、有名な写真が随分ある。
僕はそういう作品を通じて、レンズの効果というものを知ったのだが、
先輩から聞く
そういう写真談義がとても好きだった。

スマホカメラを愉しむ なんとなく心惹かれる野生茨

2024/05/03   -essei, flower, phone, photo

江戸時代初期 俳諧が到来すると、ノイバラの持つ野趣や素朴さが注目されて、晩秋の季題として重用されるようになったのだと。

路たえて香にせまり咲くいばらかな 蕪村

愁ひつつ岡にのぼれば花茨 蕪村

古里は西も東も茨の花 一茶

いい勉強をさせてもらった。

そして僕も

野ばら見てその素朴さに惹かれつい 雅督

スマホカメラを愉しむ 寄せ植えの名脇役の花ステラ

2024/05/02   -essei, flower, phone, photo

カメラマンという仕事、スパイナーと一緒だもの、
依頼されて、撮れませんでしたなんて言えないもの…

スマホカメラを愉しむ 古の水琴窟の音を楽しむ

2024/05/01   -essei, phone, photo

「ねぇねぇ次はみどりの里だって、公園みたいだね、降りようか」
そう言っておりたのだが、
公園らしきものは何もない
道行く人に
「みどりの里ってどこですか」と尋ねると
「あれです。あの老人ホームです」
公園かと思ったら老人ホーム 二人とも高齢者
笑いが止まらなくなってしまった。

写真を愉しむ チュンチュンと雀の鳴き声賑やかな初夏の朝

2024/04/30   -essei, photo

久し振りに味わった、目覚めの時の気持ちよさ
ひとつひとつの行動に、意識を注げば、感性が全然違ってくるよね
知らなかった
いや気づいてなかった…
これは素晴らしい

写真を愉しむ チューリップが随分モダンになっている 時代変わればだな…

2024/04/29   -essei, event, photo

レストランでのタブレットでの注文
あれも困ったものだ
おまけに品物はロボットが運んでくる
味もそっけもない
イヤな世の中になってきたな─と、つくづく思うこの頃である
人情がますます薄れていく、そんな気がしてならない

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名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます