美しいね石楠花
でも今日は寝すぎた
取り合えずとりあえず
写真だけ
ハハいい加減
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
美しいね石楠花
でも今日は寝すぎた
取り合えずとりあえず
写真だけ
ハハいい加減
執筆者:gatokukubo
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何んの話をしてたんだっけ、
そうそう、
武蔵関の蕎麦屋さんの気配りだったね…
ウン そう、
そういう文化がだんだんと薄れてきたのが今から4、50年程前頃からか…
その頃、気配りの勧めとか、一期一会とか…
そういう言葉が流行語になっていたもの…
僕の知り合いなんかね
「木を配るのが大切なんだ」とか、
分けのわからんことを、
で、
理由を尋ねると
「きくばりの勧め」という本が話題なの…
あほらしい…
でも、でも、でも…
やっぱりね、
そういう心遣い、
機微というのかねぇ…
大切だと思うのは、
年のせいなのだろうか
スマホカメラを愉しむ 宇宙と交信して咲く花スイレン そんなイメージが常にあるのだけれど
僕には、
この花、宇宙から何かの指令を受けて咲いている花
そのように思えてならないのである
たぶん花の形がアンテナのようで、
真ん中の黄色い部分が、ピカピカ光って、
もっか交信中そんなように感じているのだ
ちょっと神秘的な花で見るとつい撮ってしまう
否
撮らされてしまう美しさ…
水の妖精というに相応しい
そんな気がする
カメラを愉しむ カンツオーネの青木純氏のコンサートの1場面から
「昔のイタリア娘は失恋すると、修道院に行っていたの、でも今の娘さんは、失恋したら、翌日には違う男性と手をつないで歩いているの…」
歌の合間に青木さんが言ったこの解説
僕の記憶の中に残っているんだよねぇ…
咲き誇る乙女こそ花…
僕にはとても眩しい…
「癒しの朗読屋」
アリアさんの
「山本周五郎」の短編には、
そんな女性がいっぱい出てくるの
アリアさんはその女性たちに
息を吹き込んで
まるで映画を見ているように、
スクリーンに(心の)映してくれるの…
それが楽しいの
写真 プリントはこわい 画面上では見えてない欠点が紙焼きすると如実に
コンピュータ高齢者には本当に難しい
理屈は分かっていても、
実際に動かすのは本当に大変
高齢者は
努力をする前に
頭(精神)が拒絶してしまうから
ますます大変なんだけど
やるっきゃないのである…