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写真を愉しむ 月の明かりで写真を撮ると、神秘な世界が現れる

君は何をしたか…
これと言って誇れるものは何もないけれど、楽しい人生だったとつくづく思う…
そういう僕って、もしかしたら幸せなのかもしれないね…

秋桜と書いてコスモスと読むのは、山口百恵さんが歌った、あの歌からなんだってねぇ

コスモスは確か、明治時代に日本に来た外来種
記憶では、ラグーザ玉
(ラグーザの奥さん、明治時代にイタリアで活躍した日本人画家)のために、日本に持ち込んだ、そんなような記事を書いた記憶がある。

コスモスの栽培が盛んになったのは、日露戦争以後
しかし、当時の乃木希典将軍は、
「この花が”弱々しい”という理由で大嫌いだった」というエピソードもその時に、確か紹介している。
そうだった、思い出した、媒体は確か、「マイオカヤマ」(山陽新聞出版部)というタウン誌だった。

写真を愉しむ 久しぶりの一眼レフちょっともたついちゃって

疲れたのでベンチに座って休んでいると
隣に座っていた女性が
「いいの撮れましたか?」
そう言って声をかけてきたので、
モニターを見せると、
「ああ、こういうところ狙うのか」と
そう言ってから、
「ただ撮るだけじゃないのね…」と。
そして
この大鷹 ここに数年住んんでいて奥さんは3匹目、
「羨ましいい」
女性はそう言ってニコヤカニ笑っていた…
確かに…ハハハ

スマホカメラを愉しむ アーモンド サクラの花と見間違い

そっくりと言えば
Uチューブで見た
森まさこの都はるみのものまね
「さようなら さようなら元気でいてね…」
という歌
本当にそっくり…
まさにまさにまさにの名人芸…
驚いて
何度も聴きなおした…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 冬の雨 ほのかに香る暖かさ いいね雨が創りだす非日常の世界

この「時雨」にもいろんな「しぐれ」があるの
検索すると
朝時雨
夕時雨
小夜時雨
村時雨
北時雨
片時雨
時雨雲
時雨傘
時雨心地
時雨の色、
月時雨、
松風の時雨
凄いねぇ…
本当はひとつづつに解釈をつけなければならないのだけれど
時間がないので今日ははしょり…