華やかだね
つい目を奪われてしまう華やかさ
春か初夏か、その堺が僕にはよくわからないけれど、
全ての植物が美しく見えるこの季節は本当に楽しい
そうか、
そうだよね、気がつけばもうゴールデンウイークだもんね
僕も有休を組み合わせて明日から10日間の休日
どこに行く予定もないけれど、
なんとなく楽しい
とりあえず乱れてきた部屋を少し片づけなければ…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
華やかだね
つい目を奪われてしまう華やかさ
春か初夏か、その堺が僕にはよくわからないけれど、
全ての植物が美しく見えるこの季節は本当に楽しい
そうか、
そうだよね、気がつけばもうゴールデンウイークだもんね
僕も有休を組み合わせて明日から10日間の休日
どこに行く予定もないけれど、
なんとなく楽しい
とりあえず乱れてきた部屋を少し片づけなければ…
執筆者:gatokukubo
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僕にとって写真は、記憶装置を開けるカギなのかもしれないね
明かりに透かされて、
生命力溢れる葉っぱの写真を見ていて、
そんなことを思い出したのだった。
とりとめて、
何という程の写真ではないけれど、
僕は、
この葉っぱのなかに、
実態のない命を見た
(ちょっと大げさすぎるか)
そのように感じたのである。
鯛の浜焼、懐かしいねぇ
この写真を見て思い出したのが、岡山の「鯛の浜焼」
駅の売店では必ず売っていたんだけれど最近、みかけないね。
昔々、そう、ワンスアポンナタイムは、江戸時代旅する女人が被る編み笠(あれなんて言うの)その中に大きな鯛の浜焼が頭と尻尾を出して入れられていたの、それが、山陽新幹線ができた頃から、傘は一緒なんだけど、鯛の姿はみえなくなって、ついには浜焼そのものを見なくなってしまった。
懐かしいね、そして食べたいねぇ、
毎年、年末になると、大きな鯛と、鯛の浜焼など贈答品として贈られてきていたので、正月には鯛の刺身、鯛の潮汁、鯛の浜焼の身を熱いご飯の上に乗せ、小倉やの塩昆布、確かえびすめと言ったと思った、を乗せ、熱湯玉露をかけて食べるお茶漬けが僕は好きでねぇ…
そんなことをつい、思い出してしまった。
いやだもう なに見みてんのよ!自然はいろんな物語を見せてくれる
この写真 スマホカメラでなかったら撮れてなかったかも…
そう思ってアップしたの…
だって写真は
「一期一会」
その時
その瞬間を逃がしたら
二度と再び
その絵は撮れないんだから…
散歩の楽しみは偶然の発見というのがあるのだけれど
そういう意味ではスマホカメラ
本当に素晴らしい