未分類

スマホカメラを愉しむ 楽しい素敵なミュージカルの一場面からなんてね

投稿日:

目次

楽しく素敵なミュージカルの一場面から

オペラグラスを首にかけ(スマホカメラ)
耳を澄ませて…
素敵な女性と手をつないで…
エッ
どんな女性…
そんなのいえないよ

齢…
そんなの関係ないよ
人を好きになるのに、
そんなもの関係あるか…
そう

僕はいつだって青春だよ…

楽しいねぇ…
一人でも
どうこの景色…
君に捧げようなんてね…(笑い)


それが楽しいの
ハハハ…
だから最近は、
背筋を伸ばし、
少し歩幅を意識して大きく
腰からスッと足が出るように…
なに
リハビリ…
違う違う違う…

トレーニングだよトレーニング

背筋を伸ばして腰からスーと足を出してスマートに…
ところがすぐに忘れてハハハ…
楽しいね、
素敵な人を心に描きながらの散歩…
バーチャルでも結構楽しい…

健康診断、検査、あれはいったいなんだの…

健康診断で、肺に影
「去年まではないんだけど」
そう言われて、大病院へ
レントゲン CT 内視鏡…
しかし何も分からない
分からないから何もできない…
「このレントゲンとこのレントゲン、
こっちが最新なんだけど、
少し影がうすくなってる
菌はどれも陰性で…
もしかして このまま消えてくれればいいんですけどねぇ…」
なんだか高いお金を使い、
入院までしてなんなのよと思うよねぇ…(笑い)
なのに、
吸飲の薬が

エッタバコ 10年も前にやめてるのに…

とっても不味いの…
「あれなんの薬…」
「ああ、あれ、あれは肺気腫の進行を防ぐ薬」
「エッ 肺気腫?」
「そうですよホラ、
この程度ならなんの問題もないけれど…」
CTの像を拡大して
「ホラ…」
「何 原因はタバコ…」
「10年も前にやめてるのに…」
「そうなんだ」
「でもあれやってると、
進行は抑えられるし
吐く時の力がちょっと弱いのが改善され、
坂道や階段が多少楽になりますよ…」
sおういう薬だったのか知らなかった、
駅までの道、
なぜか足が軽くなっていた…
暗示にすぐかかるんだから…
今日も愉し
明日も愉し
昨日
高齢女性ライターからメールがきて
「暫く会ってないけど元気してる…」
(この人80歳なんだけど、まだ現役
なの)

状況を説明すると
「あなたが言うと、
それさえ楽しんいるように思える」と、
僕って余程おめでたいのかね…
もしかして、
取りえはそれしかなかったりしてね…
エッ 何
今日はもう水曜日
後2日か、
ヨーシ頑張ろう…
そう言って気合を入れる僕でした(笑い)

 

-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむイスタンブールの街角で こんな雰囲気 写真として僕 好きなんだよね

イスタンブールの街角で、
ただしこれは、50年前の写真なのである

写真を愉しむ 古いフイルムも中を旅する 青い空と沙の山 

シンプルっていいね
ただ四角い画面に、青と茶色の色があるだなのに僕には、
アートに見えるの…

no image

スマホカメラを愉しむ 神社の屋根が面白い 神社の屋根になぜ瓦を使わないのか

写真に撮って
帰って調べてみると
瓦は中国からきた文化
神社は日本の神様の住まいという書き込みがあって、
なる程と…
あれこれ理屈を並べるよりも一言で
これこそまさに簡易明達
先輩から、酒の席で何度も聞かされた言葉
10を知って一を書くとかね…
あの頃は本当に楽しかった

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する アマゾンの河口都市 ベレンにて

こういうのもすべてタイミングだよね、
そう、意識を持って計画したわけじゃないし…
入ってきた情報によって、
よし そうしようと…
だからハプニングの連続なんだけど、そういう旅だから、
より記憶にの残っているのかもね…
それでも、写真詩集「野生の大自然パンタナールへ」(愛育社)
この本には、アマゾンとパンタナールを両方を載せ
「自然は最高のミュージアム」という副題をつけているのだけれど、
本になって良かったと…
写真て本当に楽しい
いつまでも、こうして遊べるのだから…

旬を頂く、出始めの筍届き頬緩む

花を楽しみ
写真を楽しみ
旬を楽しみ
エッセイを楽しみ
句会で575を愉しみ
ワインパーティーを楽しみ
時々いろんなところに美味しい物と酒を
(ワインパーティーのメンバー 肩書を外した仲間たち)
とでかけていって
「茶とアン」(阿佐ヶ谷の和カフェ)で、
いろんな人とのお喋りを楽しみ
メディアでの交流を愉しむ…
本当に毎日…
飽きることがない…
仙人の生活捨てたもんじゃぁない…(笑い)