essei phone photo 未分類

スマホカメラを楽しむ デカイ こんな大きな松ボックリ 初めて見た

投稿日:

目測だけど、20㎝以上あったな
神代植物園の実もの展で、
ポンとテーブルの上に飾っとくだけで、楽しいよね
こんなの見ると、自然の凄さ偉大さを益々感じるよね


植物園は本当に楽しい…
じっくり見れば、驚くものがいっぱい
写真にする素材の宝庫だもの…
スマホカメラ
枚数に制限がないから
幾らでも撮れるし…
気に入らないものは消せばいいし…
大きな一眼レフでは大変だけど、
スマホは首にぶらさげていても苦にならないし
喋ればメモしてくれるし…
分からないことは、
その場でサッと調べられるし…
こんな楽しいオモチャないよねぇ…
これさえあればだよねぇ…

昨日からコンピュータがおかしくて、
インスタグラムに写真が読み込めなくなってしまったの
夜になって、取り込む方法(今までとは別のやり方)
ようやくみつけて…
年寄をあんまり困らせないで欲しいよねぇ

 

-essei, phone, photo, 未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ なんとなく禅

今日は何もかかない

スマホカメラを楽しむ 珍しいこの花の名はギョリュウバイ(御柳梅)というのだそう

スマホカメラって本当に楽しい、
なんだって教えてくれるんだもの…
たまにはコースを変えて、歩くのもいいね…
スマホカメラって。本当に楽しい

スマホカメラを愉しむ 井戸のある風景を見て懐かしむ 遠い昔の故郷の庭

井戸のある風景を見て懐かしむ 遠い昔の故郷の庭

スマホカメラを愉しむ 電信柱にできた沁みなんだけど、僕には忍者君に見えたので…

一度だけの人生だもの、
いろんなことを経験しなければ…だよね…
人生はだから楽しいのである(笑い)

秋桜と書いてコスモスと読むのは、山口百恵さんが歌った、あの歌からなんだってねぇ

コスモスは確か、明治時代に日本に来た外来種
記憶では、ラグーザ玉
(ラグーザの奥さん、明治時代にイタリアで活躍した日本人画家)のために、日本に持ち込んだ、そんなような記事を書いた記憶がある。

コスモスの栽培が盛んになったのは、日露戦争以後
しかし、当時の乃木希典将軍は、
「この花が”弱々しい”という理由で大嫌いだった」というエピソードもその時に、確か紹介している。
そうだった、思い出した、媒体は確か、「マイオカヤマ」(山陽新聞出版部)というタウン誌だった。