
沙漠は日々形を変えている
風の力って凄いねぇ…
日々変化…
分からないけれど、僕らもきっと そうなんだよね

だって年々足が衰えていくのが分かるもの…
歩かなきゃ…
鍛えなきゃ…
思うだけでは、
なんの効果もないものね…(笑い)
温かくなったら、やっぱり写真撮りに行かなきゃぁね…
そんなことを考えるのがまた楽しい…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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沙漠は日々形を変えている
風の力って凄いねぇ…
日々変化…
分からないけれど、僕らもきっと そうなんだよね

だって年々足が衰えていくのが分かるもの…
歩かなきゃ…
鍛えなきゃ…
思うだけでは、
なんの効果もないものね…(笑い)
温かくなったら、やっぱり写真撮りに行かなきゃぁね…
そんなことを考えるのがまた楽しい…
執筆者:gatokukubo
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スマホカメラを愉しむ 色 形 雰囲気…何となく さりげなく美しい
風と共に…
リズムに乗って
息を吐き…
息を吸う…
僕は今
宇宙のたなごころに抱かれて寛いでいりのだ
写真を愉しむ 玉簾というのだそう、清楚という言葉が相応しい そんな気がする
木曜日、
青春18切符で、「入笠山」へ
標高200メートル、八ヶ岳の近くらしい
頑張って行ってみるか…
少し歩いて、トレーニングしておかなければ、
クーラーの中に寝っ転がっているばかりでは、脚、弱っているからね(笑い)
深山幽谷 まるで漢詩の世界 雨が創ってくれた風景なんだけど、好きだなこういう写真
アマチュア時代 二回位かな公募展に応募して賞を頂いたことがある。
その写真は夜とか雨の中で撮ったものだった。
コンテンポラリーフォトグラフィー
(意識的欠陥写真)が全盛の頃だった。
振り返ってみると
トライXという白黒のフイルムを入れて、
ほとんどノーファインダーで
「ハッと思ったらシャッターを切っている」
そんな感じで撮っていくのだけれど
露出計なんか使わないで適当で…
そうして撮った写真を高温の現像液に入れてて…
(写真の常識から言えばもう無茶苦茶)
ところがそれが素敵な写真をつくってくれるんだなぁ
そういう中から何点かを選び公募展に応募したの
全倍という大きなサイズのプリントにして
そういう時には写真屋さんにプリントしてもらうのだが
ネガを先生の知り合いの写真屋さんに持ち込んだところ
「先生 あれは無理ですよ無茶苦茶だもん」
そう言って先生のところに電話が来たらしい
しかし先生は
「イヤ、大丈夫、仕上がりを見れば分かるよ」
そういって焼いてもらったのだが
出来上がったプリントを受け取りにいくと
「驚いたよ あのネガからこんな写真ができるなんて…」
コンテンポラリーも初期の頃で、
岡山の田舎では誰もそんなことしてなかっつぃ(笑い)
その写真が入賞ししたのだが、
以来公募展というものには参加していないのだが、
思い出として残っているのである。
スマホカメラを愉しむ なんとなく心惹かれる 冬景色 遠近法の魅力だね
スタジオでは水平垂直が大事だから
かけだしの頃
4インチ×5インチのカメラを三脚に乗せ、
壁に貼った新聞紙を被写体にして
サッとカメラが真っすぐに立てられる練習をね…
懐かしいねぇ…