秋の陽の午後の光が作り出す美しい世界
黄色い秋の午後の光
逆光で浮き彫りされる葉っぱが美しい
写真は
アッと思ったらそれを撮ればいいんだけれど、
その時感じた印象を
言葉に置き換えようとすると、
難しい…
感じているのに言葉にならない…
言葉って本当に難しい…
でもでもでも…
興味は尽きない…
この感じ、
どう言えばいんだ…
僕は何がいいたいんだ…
辞書にはいっぱい言葉があって、
その中から相応しい言葉を見つけて組み合わせればいいだけなのに、
難しい…
しかし、それを考えるのがまた楽しい…
感情表現…
こういう辞書があったら便利がいいのにと、つくづく思う
そういえば
ある作家は、広辞苑に自分の言葉を沢山書き込んでいたと
そうか
やっぱりそうして努力してるんだと感心して読んだ記憶がある。
また、
ある作家は、ブリタニカを愛読書にしていたとも…
辞書読む…
それも面白そうだな…
撮って書いてを愉しんでいると、
そういうことも楽しくなってくるのである…
勉強勉強勉強…
学生時代、
あんなに嫌いだった勉強が、今は楽しくてしかたがない…
趣味を持つということは、そういうことなんだな…(笑い)
今日も愉し、
明日も愉し…
スマホカメラ 本当に楽しい…
こんなに楽しい玩具はない…
と思っているのである