ハラペコ青虫 人気の絵本なんだってね
珍しいよね、最近では、滅多に目にしないもの
スマホカメラで撮ってみたら、
なんんとも可愛い
これもユルキャラなのかなぁ…
こういう発見も楽しいよね
スマホって、本当に便利…
ところで青虫君は、最後はどうなるの…
言わない方がいいのかなぁ
でも言っちゃう
青虫君は何になる…
モンシロチョウて知ってる、
あれが、青虫君が成長した姿なんだよ…
楽しいね写真 そして発見…
写真に撮らなければ分からないこといっぱいあるんだものねぇ
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ハラペコ青虫 人気の絵本なんだってね
珍しいよね、最近では、滅多に目にしないもの
スマホカメラで撮ってみたら、
なんんとも可愛い
これもユルキャラなのかなぁ…
こういう発見も楽しいよね
スマホって、本当に便利…
ところで青虫君は、最後はどうなるの…
言わない方がいいのかなぁ
でも言っちゃう
青虫君は何になる…
モンシロチョウて知ってる、
あれが、青虫君が成長した姿なんだよ…
楽しいね写真 そして発見…
写真に撮らなければ分からないこといっぱいあるんだものねぇ
執筆者:gatokukubo
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コンテンポラリフォトグラフィー、懐かしいね、今から50年位前か
時代的にはベトナム戦争があって、反戦歌、フォークソングが流行していた頃だった
映画でも、ヌーベルバーグという、フランスで始まった映画運動(新しい波)、例えば35ミリのアリフレックスを手持ちで廻すとかね、写真のコンテンポラリーフオトグラフィーと同じような表現手法が流行していたの。
面白い時代だったねぇ、
若かったし、熱かったし、よく行く喫茶店なんかで、しょっちゅう芸術談義してたよ…
あの雰囲気、好きだったな…
土と語らい、形と色を愉しみ作り上げた作品を僕が預かり
その作品と今度は僕が語りあって写真を撮り、コピーを書いて
まめしばさんに送る
それをうけたまめ芝さんは、その写真と語りあってデザインを、
さらにコピーも吟醸して「瑠璃釉の情緒を愉しむ」にして完成させたのである。
作家が自分の工房で土に拘り、色と向き合い、形にこだわって作り上げた陶芸という表現を今度は僕が自室にスタジオをつくり、作品と語らい写真を撮り、それをまめしばさんが、まとめあげたポスター
言い換えればまさにそれはセッション、それぞれがそれぞれの空間で、インスピレーションによる閃きで感じるものを表現としてつくりあげたセッション…
なんだかアドリブでジャズを演奏している…
これこそまさにジャズ…
久し振りに楽しませてもらった
土曜日に取材して、
日曜日に完成させたホームページ、
とても喜んでくれ、
「友達の社長に見せたら 俺もこんなの作って欲しいと言ってるので会って」という連絡が紹介者を通じて来た。
面白いね、
予期せぬことが色々起こってくるのが春なのかもしれないね、
でもね、
これは僕一人の力ではできないの、
電子書籍つくってて
つくづく良かったと、
あらためてお思ったよ…
だって、
それでできたパートナーだもの…
もしかしてこれも、
セレンディピティーだったのかなぁ
スマホカメラを愉しむ はなやかな うたげのあとの むなしさよ なんとなくそんな感じ
そうか
だから秋の紅葉は美しいのか
だって燃える命だもの…
なんだか哲学的(笑い)
そうなんだ
だから秋は、
秋という季節は華やかさと虚しさと、
「…」
そういうものが全部からまって色づいているか美しいのだ…
でも僕はやっぱり…だよね
ちょっとそんなことを考えさせられた瞬間だった…
しかしまだまだ僕は元気
おおいに楽しまなくちゃね…