
ハラペコ青虫 人気の絵本なんだってね
珍しいよね、最近では、滅多に目にしないもの
スマホカメラで撮ってみたら、
なんんとも可愛い
これもユルキャラなのかなぁ…
こういう発見も楽しいよね
スマホって、本当に便利…
ところで青虫君は、最後はどうなるの…
言わない方がいいのかなぁ
でも言っちゃう
青虫君は何になる…
モンシロチョウて知ってる、
あれが、青虫君が成長した姿なんだよ…
楽しいね写真 そして発見…

写真に撮らなければ分からないこといっぱいあるんだものねぇ
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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ハラペコ青虫 人気の絵本なんだってね
珍しいよね、最近では、滅多に目にしないもの
スマホカメラで撮ってみたら、
なんんとも可愛い
これもユルキャラなのかなぁ…
こういう発見も楽しいよね
スマホって、本当に便利…
ところで青虫君は、最後はどうなるの…
言わない方がいいのかなぁ
でも言っちゃう
青虫君は何になる…
モンシロチョウて知ってる、
あれが、青虫君が成長した姿なんだよ…
楽しいね写真 そして発見…

写真に撮らなければ分からないこといっぱいあるんだものねぇ
執筆者:gatokukubo
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写真撮影、無茶もテクニック、写真はかくあるべきというものはない、いいと思えばそれでいいのだ
コンテンポラリーフォトグラフィー、簡単に言えば、
「意識的欠陥写真」
きれいじゃないから伝わるものがある。
はちゃめちゃだから伝わるものがある。
ボケているから、より感じられる
そんな概念で、意識を表に出す(ビジュアル化する、表現としての写真)の時代がやってきて、本当に楽しかった。
昨日、撮った、この写真を見ながら、コンテンポラリーの頃のことがフと思いだされたのである。
そして思ったのが、
デジタルカメラで、それをやると、お面白いかもしれないということだった。
電熱ベストのお陰で、今年はまだ、エアコンのスイッチは入れていない
僕にとってこれはとても重要なことで、大きなヒーター(エアコンディショナー)は使わないで過ごしているから、電気代がね、
だって、エアコン使うと、あっという間に一万円くらいに跳ね上がるんだもの(笑い)
スマホカメラを楽しむ 今日の花はチエリーセイジ 会話する花 なんとなくそんなイメージ
この写真から連想している僕のイメージは
ユーチューブの
「癒しの朗読」
「山本周五郎」(読み手アリア)
スッカリこれにはまっていてね、
時間があれば聞いているの…
語り手のアリアさんは女性(若くはないと思う)なんだけど、
落ち着いた低い声で声色も時折変えたりたりして
実にうまいの
そう、
聴いていると物語りが映像となって映画のように見えるの
ストーリは
正道
義理人情
男と女の心模様…
それをからめた難題の物語が深刻な方向へと流れていくのだが
最後の最後
「おお そうしたか」
という方向に転じて
なる程と感心させられると同時に
泣かされるんだけれど、
そのストーリーの組み立てが絶妙で、
1つ終わるとまた一つと聞くのだが、
本当にうまい
スマホカメラを楽しむ 家紋 青の神秘 クレマチス シンプルシリーズ スッカリハマっちゃった
公家と家紋
家紋の発達に影響を及ぼすたのは公家の人々
説明によると
公家の家紋のルーツについては3つの説があるらしい。
当時の公家はひとつではなく、
たくさんの家があったため、
「それぞれの公家ごとに様々な経緯・由来で「文様」が家紋として成立したと考えた方が自然です」と。
(お公家さんはたくさんあったんだ 公家とは朝廷に使える人たちのこと)
説1は
牛車に使われていた文様が転じて家紋になったという説
家紋の由来についてはこの説が最も一般的らしい。