essei flower phone photo

写真を愉しむ 太陽の下で輝く花 ダリア 

投稿日:

美しいね
輝いているね…
瑞々しいね…
君のその姿を表現するに相応しい言葉をと、思いつく言葉を羅列してみようと思ったのだが、
僕の貧困なボキャブラリーでは、それさえままならない…
キレイだね、これでは手垢にまみれすぎてるしね…
なんていうのかな、
透き通った、鮮やかさ、それでいて気品のある上品な色合い…
気高さ、気品…
それらをひっくるめて、一言で…
やっぱり”美しい”…だな
これを超える言葉は出てこない
美しい人よ…
ああ、これいいね

ああ、いいね…
まるで太陽の化身…
そんな風に僕には見えるのだった…
写真って本当に楽しい…

 

 

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 舞台がよければ、物語はそこで自然と生まれる

諸物価の値上がりから勤務日数を3日から5日に増やしたんだけど、
結構きつい…
だから1日はゆっくり寝てゆっくりくつろがなければ…なのである
人生が想像と一致してくれれば
それが理想なんだけど、
そうわいかないよね……(笑い)

思いつき料理を愉しむ 思いつき高菜炒飯隠し味 その実態はなんてね

どんなことがあっても
決めたことは実行する
最後は自分との闘いだったね…(笑い)
これも一種のゲームだね…
しかし過ぎてしまへば
やること為すことの全てが楽しい…

スマホカメラを愉しむ 気が付けば蝋梅の花真っ盛り 

昨日 
ある学校のフェンスのところにボケの花が咲いているのを見て
通りすがりの老夫婦が
「あら、あなた ボケの花がもう咲いているホラ」
「温かいからねぇ…」(ご主人)
「でも名前がよくないよねぇボケなんて…」(奥さん)
そんな会話をしながらしばらく花を楽しんでいたのが微笑ましかった

スマホカメラを愉しむ 夏の花 色鮮やかに咲き誇り 紅葉葵に語る内なる心

今日はお休み 習慣で、いつもの時間に一旦は起きたんだけど、 頭が廻らなくてハハハ… 明日が休みとなると、つい楽しくていつまでも起きているから…夜中が好きという感覚は、今だに残っているらしい 夜中の3時 …

昔「会い屋」今度は「聞き屋」それにしても驚いたね、すでにやっている人がいるんだもの

「希望があれば、僕(ペガサス君)が話相手になりますよというのをやってみようかなと」
「しかし、相談事には首はつっこまないの」
「そりゃそうだよねぇ、相談事は大変だものね」
「そう、人というのは不思議なもので、やっぱり話さないと気持ちがスッキリしないの、それは僕自身感じていることだから…」