discover essei photo

彼岸花 蜜を求めて 舞うあげは まさにまさにの華と蝶

投稿日:

典型的な秋の風景

これは575創らなければと思ったけれど難しい
苦肉の策で作ったのが
彼岸花 蜜を求めて 舞うあげは
実は最後のところあげは舞うにしようか迷っているの
なんとなくなんとなく、
舞うを最初に出した方が躍動的
そう思って舞うあげはにしたのだけれど難しい

どっちだっていいじゃないかそんなもの、
単なる575の数合わせなんだから…

確かにそうなんだけどハハハ
すでに廃人だけど
俳人になるわけではないし…ねぇ(笑い)
そう言えば本のタイトル考えたの
「あそび 遊び 戯び」なんてどうかなと
「あそびせんとや」というのもいいかなと…
こんなことを考えてると本当に楽しい…
できる できない 
いい悪い…
そんなことにはおかまいなし
せっかく撮ったんだから
せっかく創ったんだから…
そんな気楽な気持ちで…

電子書籍のペーパーバック本当に素晴らしい

それが出来るのが電子書籍のペーパーバック
これは紙に印刷できてちゃんとした本になるの
で、
欲しい部数だけを都度印刷製本してもらうの
(発注して2日程で送ってくれるの)
KindleのISBN(出版流通コード)がついているから
アルバムではないよ
ちゃんと流通できる本になるんだから…
しかも
自分で作ればお金かからないし…
Kindleで作ってアマゾンで売るの
値段(定価)は自分で決めればいいの
そういう意味では
本当に本当に素晴らしい時代になったよねぇ…
僕の場合は
写真と原稿はつくるけど
最後の仕上げが出来ないから
「豆しば書房」さんにやってもらうんだけれど、
大事なところはやっぱり気持ちが通じる人に手を入れてもらった方がいいからねぇ…
一冊できれば四季いけるしね…
作る前からそんなことなかり考えてるの…
うん そう
それが楽しいの…
そういう意味ではまさに
「あそびせんとや」なのである
今日も楽し
明日も楽し
雨の日には雨を愉しみ
晴れた日には晴れを愉しむ
いいねぇ…
日銭稼ぎの仕事をして
こうして遊ぶの 本当に楽しい…

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 夏の花キンミズヒキのその姿

面白いね、写真って、この花を見ていると、思い出にスイッチとが入って、
思い出の映像がスーと流れるのだから…

写真て本当に楽しい
そういうのを懐古セラピーというのだそうだが、
高齢者にはボケ防止にいいらしい…
写真を撮るという行為は、どうやらそのスイッチになっているみたい…
ボケ防止というと興ざめするが、思い出とともに生きるというと、ロマンチックだよね…(笑い)

スマホカメラで遊ぶ オーお前 俺を食べるのか アッいや ただ見ているだけです

水槽から
なんかとんでもない方向に言ってしまったね
あの頃の事
僕の青春時代…
ちょっとまとめてみたいね…
今日も愉し
明日も愉し
こうしてブログ書いていると
あれもしたい
これもしたい
そんな欲求が次つぎに起こって
でも現実にはなかなかできないから
いつの間か
そんな夢も
忘却の彼方へ行ってしまうんだろうなぁ…
でも、
そういう思いが持てるだけで、
僕は幸せなのである…

スマホカメラを楽しむ 透き通った冷たい空気の中でひと際目立つ冬の花

艶やかに 紅い椿が 咲き誇る 雅督

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 沙漠の風景

静かさも、静寂の域を超えると、恐怖になってしまうのだ
歩け 歩け 歩け…
そして無にになれ…
星を見ながら、月を見ながら…
山の向こうに灯りが見える…
あっちだ、ヨーシと、思わず…
それでも振り替えればロマンチック
大きな真赤な夕陽が忘れられない…

ドラクラ・ギガス 珍しい花として「めざましテレビ」(フジテレビ)で紹介されたらしい

テレビって、やっぱり、影響力強いんだ…
尤も、この花(蘭)、キャラクターとしても、立っているけどね…
小さい花なんだけどね、こうして大きくすると、まるでゴジラ…
なんだか知らないけれど、愛嬌あるよね…
神代植物園には、この花の仲間がいろいろあって撮ろうとするんだけど、天井からぶら下がったハウスの屋根の中で咲いているから、撮るのがとても難しいの。
そう、真上を向いて、しかも僕の場合は、レンズの前に手製のルーペをくっつけての撮影だからピントがこないのと、
屋根つきなので暗くてね…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます