essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 小さな恋の物語 なんか人形劇をみているよう

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こういうのを見ると、嬉しくなっちゃうよね
小さな恋の物語
「チッチとサリー」
という漫画が昔あってね、結構僕 好きだったの
そんなのをちょっと思いだして…
花の名前は クレロデンドリムブルーと言うのだそう
可愛いね、
でもたまたま、こういう場面に遭遇したんだね…

見ていると、こっちまで楽しくなってきちやった
自然の中には、花の中には、色んな物語りの
一場面がある、そういうの見つけるのが亦楽しい
スマホカメラって本当に楽しい
そう、だって、いつだって撮れるから…

-essei, flower, phone, photo

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スマホカメラで遊ぶ 今日は紫陽花 ヘーもう紫陽花が咲いているんだ

「紫陽花」
この字は中国の唐時代の詩人、
白居易(はくきょい)の詩に登場しています。
それを平安時代の学者である源順(みなもとのしたごう)が、
「これはアジサイのことだろう」
そう言ってこの漢字をあてたそうです」
さらに
白居易が名前を付けた
「紫陽花」と書く花は、
実は
アジサイではなく別の花だったそうで
その花は「ライラックだったのでは」と言われています」と。

思いつき料理を愉しむ 広島菜 パスタと合わせ 粉チーズ これ美味い

パスタと言えばエピソードがある
もう随分昔の話である
なんで東京駅だったのかは忘れたけれど
仕事のパートナーの女性とレストランへ
で、
僕はイカ墨スパゲッティーを注文した。
そして出てくると早速
一口 食べて
何これ…
ウエーターを呼んで
「これちょっと食べてみて これお金がとれるもの…」
そう言って食べてもらったところ
お皿をサッと引き上げて
暫くしてから
「スミマセン 確認したところ、お塩を入れ忘れたといくこで、
スミマセンすぐ作りなおします」と
それを聞いて
「イヤ もう結構」
そう言って出たのだが
パートナーの女性が言った
「こんな処でイカ墨を頼むことが間違っている…」
だって、
キレイな立派なレストランだし…と僕

一点の光りもの、お洒落の基本を教えてくれているような … 

昨日はとってもとっても嬉しい手紙が来たの
達筆で 
ペンで和紙の便箋にブルーのインクで
バランスのいい文字列は心に響くね…
大学教授(故人)の奥さんなんだけどね
「写真集般若心経」
(ペーパーバック 編集まめしば書房 kindleで出版アマゾンで販売)
を送ったことに対してのお礼の手紙なんだけれど
「蓮の花が深い緑色に映え、
手に取っただけで心が落ち着いて参ります
以前から、
病床の友にと、
写真入りの本を探しておりました
大きさ内容共に届けできる一冊だと思いました…」
嬉しいねぇ…
今の時代
封書で和紙の便箋にペンとブルーのインクで書かれた手紙
いいねぇ…
大事にしたいよね
こういう文化
そう思いながらしばらく眺めていたのだった

どこか退廃的でなんとなく文学の香りを感じさせる蔦のからまる風景

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思ひつき料理を愉しむ 思いつき結果良ければ 新レシピ焼きうどんにキムチ いける

思いつき
ある意味
ハプニング料理なんだけど、
それが決まると本当に嬉しい…
こうして考えると
あっちこっちに行ける仕事
それ故
にまた楽しだよね…
仕事のおかげで
知らない街が歩けるの
本当に楽しい…