
こういうのを見ると、嬉しくなっちゃうよね
小さな恋の物語
「チッチとサリー」
という漫画が昔あってね、結構僕 好きだったの
そんなのをちょっと思いだして…
花の名前は クレロデンドリムブルーと言うのだそう
可愛いね、
でもたまたま、こういう場面に遭遇したんだね…

見ていると、こっちまで楽しくなってきちやった
自然の中には、花の中には、色んな物語りの
一場面がある、そういうの見つけるのが亦楽しい
スマホカメラって本当に楽しい
そう、だって、いつだって撮れるから…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

こういうのを見ると、嬉しくなっちゃうよね
小さな恋の物語
「チッチとサリー」
という漫画が昔あってね、結構僕 好きだったの
そんなのをちょっと思いだして…
花の名前は クレロデンドリムブルーと言うのだそう
可愛いね、
でもたまたま、こういう場面に遭遇したんだね…

見ていると、こっちまで楽しくなってきちやった
自然の中には、花の中には、色んな物語りの
一場面がある、そういうの見つけるのが亦楽しい
スマホカメラって本当に楽しい
そう、だって、いつだって撮れるから…
執筆者:gatokukubo
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写真を愉しむ メディアっていいよね、50年も前に撮った写真が発表できるんだもの
こうして1枚1枚スキャンしていると、
フイルム写真ってやっぱりいいなとつくづく思う、
なんていうのかなぁ
やっぱり違う世界なんだよね…
今さらフイルムには帰れないけれど…
ブドウを見ると つい「ひと房の葡萄」という小説のタイトルが…読んだことないけれど
解説を読むと
『一房の葡萄』は、有島が書いた最初の創作童話で、
横浜英和学校(現横浜英和学院)での自身の体験に基づいている。
単行本『一房の葡萄』は、
有島が生前に残した唯一の創作童話集であり、
全4篇中、本作を含む3篇が有島の幼少期の体験に基づくものである。
有島が自ら装幀・挿画を手がけ、自分の3人の子供達に献辞が捧げられている」と
ちょっと興味あるな
一度見てみよう
何か拾い物をした感じ
何気なく葡萄を買い
何気なく写真を撮って
何気なくタイピングしていて今日は
思わぬ発見が
なんか得した気分
ホタルブクロの
花を見て
思い出す
ありし日の叔母の笑顔
が懐かしい
七五調で
頭揃えで描けば
なんとなく
そんな雰囲気になってくる(笑い)から面白い…
齢をとらなきゃ、
こんなデタラメ
表にだせないよね(笑い)…
昔の流行り言葉でいえば
「なんちゃって風流人」
いいねぇ…