
セントポーリア
どこかにスミレの雰囲気が…
そう思って調べると、
和名をアフリカンスミレというのが出てきた
優しさと優雅さと上品さ…
思わず、シャッター 切らされてしまった…(笑い)
なお調べていたら、
「室内植物の女王」というのもあった

写真って本当に楽しいね、
自分の感じたその姿をそっくり持ち帰ることができるんだものね
スミレの花咲くころ…
写真を見ながら思わず口ずさんでいた…(笑い)
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セントポーリア
どこかにスミレの雰囲気が…
そう思って調べると、
和名をアフリカンスミレというのが出てきた
優しさと優雅さと上品さ…
思わず、シャッター 切らされてしまった…(笑い)
なお調べていたら、
「室内植物の女王」というのもあった

写真って本当に楽しいね、
自分の感じたその姿をそっくり持ち帰ることができるんだものね
スミレの花咲くころ…
写真を見ながら思わず口ずさんでいた…(笑い)
執筆者:gatokukubo
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人生って本当に不思議だよね…
出会った人によって、
想像もしてないような展開になるのだから…ねぇ
しかし、これは、
後から思ったことだけど、
結局 何かの導かれているんだね…
つくづくそう思ったのだった
写真って、本当に楽しい、
自分でも、想像すらしてないような体験をさせてきれるのだから…
コーヒー、理屈をこねる人は大勢いるけれど、本当においしいコーヒが淹れられる人というのは少ないんだよね…
「コーヒーを淹れるのにはねぇ、愛情がいるんだよ」(なんちゃってね)それと、器と雰囲気、コーヒーはこの3点が揃わなければ、美味しく感じないのだ(僕の数少ない拘り)
彼女の淹れるコーヒーは本当においしかった。
だから、美味しいコーヒーをより美味しく飲むために、ビーガンの定食を食べるの。僕は本当は、野菜、好きではないんだけれど、少しでも長くいるためにはねぇ(笑い)
でも、豆腐ステーキとか、おいしかったよ…
玉川上水 西武線東大和市駅から渓谷の方へ 東京にもこんな渓谷が 凄い
かって
「練馬区を歩く」
というルポを6ページのカラーでやったことがある。
(練馬区の昭和30年40年代)
この時の川は千川で
「仙川通りはその名の通り“千川”という川に沿ってできた道路である
千川は玉川上水の水を江戸に運ぶための用水路としてつくられた。
その取水口は青梅街道田無「境橋バス停」付近に復元されていて往時の雰囲気を彷彿させている」
と書いている写真を載せているということは撮りにいったんだね…
余談ながら…
川は本当に面白い
川を知れば歴史観も変わってくるしね…
それにしても断片の情報も問とってておくと貴重な資料だね…(笑い)
改めていい勉強をさせてもらった…
これじゃやっぱり物はすてられないね…(笑い)