夕方18時頃だったか
阿佐ヶ谷駅からバスに乗って目的の停留所で降りると
真っ赤な夕日が高校のブランドを照らしていた
その鮮やかな色に魅せられてスマホカメラで…
高校の校庭には赤い夕陽がよく似合う
そんなことを思いながら…
そう心の中で…
いや声に出して歌っていたのかもしれない
高校三年生…
この歌がヒットしたと時、僕は中学三年生だったと思う
野球部に所属して白球を追った日々
紀ちゃんちには よく遊びに行ったな
懐かしい友達の顔が何人も浮かんできた
不思議なことにみんな制服を着ていて当時のまんまなのだ
胸が熱くなって涙さえこぼれてきた
時間の止まった記憶の中の映像…
スマホカメラって本当に楽しい
忘れていたそんな思いでさえも甦らしてくれるのだから