
だめだこりゃ。
これじゃ僕はどこまで行って遊び人だ。
でも楽しいね。
こんなの、大好き。
だってこの写真、見れば見るほど色っぽい女性が、ノリノリに踊ってるとしか僕には見えないんだもの。

僕の体内にはそういうレーダーが備わっているのかなぁ。
昔 出した「沙漠」の写真集を見た、多くの女性から
「あなたの写真はどこかエロっぽいのよね」
と言われたし、
バラの花を撮れば、また多くの女性からの、そういう声が聞こえてくるのだから。
なんとなく、なんとなく、なんだろうねぇ。
もしかしたら心の中で何かそんなこと思ってるのだろうか。
でも、でも、でも
ちゃんと言っておかなければ、
「僕は決してそんなにやらしい男ではありません」と。
でもでも、作品を見てそう言ってもらえるのは、決して嫌ではない。
むしろ逆に、歓迎しているのである。
それも僕という人間のひとつの作風だから。
写真て楽しい。
本当に楽しい。
スマホカメラを手にしてから、
ますますその楽しさが増してきた。
見えたもの。
感じたもの。
現実を現実として捉えるのではなく、
心のフィルターを通して表現するアナザーワールド。
それが楽しい。