discover essei phone photo

スマホで楽しむ 花の写真 マンデヴィラ ブラジルのジャスミンといわれ人気の花とか

投稿日:

目次

マンテヴィラ ブラジルのジャスミンとか キレイだね

昨日
仕事で行った現場近くで仕事仲間が
「さっき裏の道を通ったら珍しいキレイな花が咲いていた 撮ってきなよ」
「…」
「仕事に来ているのか 写真撮りに来ているのか分からないねぇ…」
そう言って笑うと
「君の場合は、意識はカメラ
仕事は素材を見つける手段 
いいよね、
旅費もらって 
ギャラ貰って 写真撮って…」(笑い)と。
「分った分かった 
今日はビール 
ご馳走するから…」
でも
こうして皆が協力してくれるから助かるよ…(笑い)

スマホで撮って
帰ってから
Lensアプリで検索してみると
「マンデヴィラ
ブラジルのジャスミン」
という情報が示された
花の形
葉っぱの形も一緒だし
「よし」
と判断してアップしたの

「見た目で一致」
として出てくるんだけれど
時には
トンチンカンなのもあるからね…

ついでだから花の特徴を調べてみた。

熱帯植物で熱さに強いツル性の植物で
ガーデニングの花として人気らしい
キレイだものね…
名前はこの花を発見した人の名前らしい。
発見したのはアルゼンチンの首都ブエノスアイレス駐在イギリス公使のヘンリー・マンデヴィルという人。
別名で
チリジャスミン ブラジルジャスミンとも呼ばれているらしい
きっとジャスミンの香りがするんだと思う
確かめてないけど…

開花時期

5〜10月
「真夏の暑さにも負けずにたっぷりと咲いて、
シンボルツリーとして存在感を放ちます」
そんな説明もあった。

花言葉は、

「固い友情」「情熱」「危険な恋」など。
「固い友情」は、
つるをしっかりと絡ませて、
たくさんの花を咲かせる姿にちなんでいるのそう。

「情熱」は、
赤や濃いピンクなど情熱を感じさせる色の花が枝葉いっぱいに咲く姿をイメージしたものらしい

「危険な恋」は、
あまりにも情熱的で豪華な花なので
「人の心を惑わすほどの美しさ」からとか、
確かに
普段は花のこと気にもしない仕事仲間が
「珍しいキレイな花が…」
そう言って知らせてくれたのだから…(笑い)

キレイな花には人の心を癒す力がある

「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
花を買ひ来て 妻としたしむ」(啄木)

その心情 
分る気がする
いいね
心の内を分かち合える人がいるって…
「花見ても
語り合える人の
いない淋しさよ」(雅督)
なんてね…(笑い)
しかししかししかし
高齢者
日銭稼ぎの警備員ではねぇ…(笑い)

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 春の風 踊るネモフィラ 可愛くて

「人は人俺は俺…」
自分の人生だもの自分を生きなければ、なんのための人生かなんてね、
そんなことをいいながら何かある度に
「おいどうするのと友達に…」
本当にいい加減な奴(笑い

カメラを愉しむ かぶと虫 皂莢虫とよばれけり

夏だねぇ…
タライに井戸水を入れ、
その中に、スイカとかマクワウリ、
キューリ、トマトなどが冷やされているの…
そういう情景…懐かしいねぇ…

鰹土佐造りとニラのおしたし やっぱり5月は鰹だね

魚やっぱり薬味重用だね…
鰹はポン酢で食べたのだけど、
生姜の味と玉ねぎのシャキシャキ感と鰹の味がポン酢と調和してとてもおいしかった。
誰がこういう食べ方考えたんだろうね…
特に土佐造り、
肉で言えばミディアム
そこまではいってないけれど、
どうしてこうなったんだろうねぇ…
気になったので調べてみた

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 沙漠の月は神秘の世界 

旅のラクダは行きました…
この二人は、いったいどこに行ったんだろうね…
僕の目には、涙があふれていた

スマホカメラを楽しむ ケセランバサラン 面白い名前 御呪いみたい

スマホカメラって、本当に楽しい
写真を撮ってると、いろんな不思議に出会えて
本当に楽しい
こういう世界で遊んでいると、世間のわずらわしさが
スッカリ消えて本当に楽しい