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音声入力すごい。こんなのが無料で使えるなんて
しゃべれば文字にしてくれる音声入力、
あれ、便利がいいね。
僕が使っているのは、Googleの音声入力というソフト。
とても精度がよくて、
特に、「しゃべり口調の軽い文体で書く時」には、これがなくては─と思ってしまうのである。
フェイスブックの場合、
掲載したい写真を選び、テキストにコメントをいれていくのだが、頭の中に、これというものがなくても、
Googleの音声入力というのに切り替えて、思いついたことをしゃべると、文章がそこに記録されるの。
で、ここ直したいなというところがあったら、
キーボードをタイプ式に替えて、普段通りの使い方にすれば、簡単に直せるから、本当に便利がいい。
私の場合、
以前より、口述筆記(喋って、それを秘書の女性に、原稿用紙に書いてもらうというスタイル)
に、憧れがあったので、すぐに音声入力を採用したのだが、
慣れると、アドリブでスラスラと文章が出てくるようになるから、それが楽しくて、
フェイスブックへの投稿がドンドン増えていくから、
それを、ブログ用に、ちょっと手直しして─というスタイルが、出来上がってきたのである。
慣れるまでやる、これがスキル上達のポイントだった
慣れる、
そう、初めは難しくても、
やっていると、だんだん手際がよくなってきて、苦しみの中でもがいていたものが、いつのまにか楽みに変わってくるから、面白いよね。
そう、だから、何事も、慣れればそれは、身についたスキル。
慣れさえすれば、もうこっちのものなのである。
写真は、最近始めた葉っぱのコレクションの中の一点。
この写真から連想されたのが、次のような記事だった。
絞りの着物を連想させる葉っぱの模様。
毎日が単純作業のくり返し
単純作業のくり返しと思っていたら、とんでもない