
言葉を超えた世界がある
意識を超えた世界がある
宇宙の渚で生きている
そんな感じと教えられた
輝く命
命輝く世界の美しさ
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言葉を超えた世界がある
意識を超えた世界がある
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執筆者:gatokukubo
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あざみ、アザミ、薊、野山を歩けばいつでも、どこにでもという感じなのに、何かひきつけるものがある。
薊という字を分析すれば
そう思って調べて見ると、
草冠は植物、魚は、葉の形が魚の骨のような形をしているから、りっとうは刀で、鋭いということらしい。漢字って面白いね、
都都逸に「櫻という字を分析すれば、二階(貝)の女が気(木)にかかる」というのがあるけれど、薊という字は、「魚という字を分析すれば、鋭い刀で魚をさばき 葉に盛る」
ハハハ…
これではただの説明、頓智が聞かなきゃ都都逸にはならないよね、都都逸、本当に難しい…
そのアートに着眼したのは僕だけどね
でも、
「この絵を見つけたのは僕です」と、クレジット入れるわけにもいかないし…
でも、これだけの絵、なかなか描けないと思うよ。
実に巧みに、女性の女性特有の身体の線を、フィーリングを描きだしているし、色気、ムードもいい…
モデルもいいよね…
なんとなく、なんとなく、なんとなく、
ハイソで、優雅で、「いい女」という雰囲気が伝わってくるもの…
スマホカメラを愉しむファンタジック 夢見る花の世界を見ているような
若い頃に、こんなカメラが出来ていたら、
僕は写真家になれていなかったかもだけどね…
遊びの世界だから楽しんだよねきっと…
写真と雑文 本当に楽しい
写真を愉しむ 今日から知り合い陶芸家 真田憲成さん(土歩)の作陶展 昨日エイヤーで…
願うことは、
「陶器と花とワイン」を楽しんでいただけと思っているのである…
度胸がいるねぇ…(笑い)
入場料は無料
よろしければ、是非、ご来場を…
よろしくお願い申しあげます。