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スマホカメラを愉しむ 青梨の昭和の味に舌鼓

目次 20世紀はやっぱり上手い 肌が違う 瑞々しさが違う、味が違う… 昨日スーパーで見つけてかったのだけれど、 慣れ親しいんだ味… 懐かしさと郷愁と…ノスタルジックな味が 甘くて、 ちょっぴり酸っぱい …

スマホカメラを愉しむ 今日の花はホタルブクロ

ホタルブクロの
花を見て
思い出す
ありし日の叔母の笑顔
が懐かしい

七五調で
頭揃えで描けば
なんとなく
そんな雰囲気になってくる(笑い)から面白い…

齢をとらなきゃ、
こんなデタラメ
表にだせないよね(笑い)…
昔の流行り言葉でいえば
「なんちゃって風流人」
いいねぇ…

スマホで撮影 レンズの汚れがつくった幻想的雰囲気

写真に「かくあるべき」という定石(概念)はいらない
写真というと、
なぜか皆
「かくあるべき」という概念のようなものを持っていて、
その概念に近づけて撮る方法をハウツーとして書いているのだけれど
「プロの写真のように」とか「こうすれば…」ということを書いた指導書が多いのだけれど、
表現の世界に、
そんな概念(いい写真という基準)はないと僕は思っているのである。

写真を愉しむ 優しいね 丸みをもちてふんわりと 芍薬の花ほほ笑みて 

写真はいいねぇ…
いろんなことが思い出される、
そう、
まろびつつ、迷いつつきた道に落としてきた人生の断片…
高齢になると、
その苦しみさえも、楽しい思い出となって
思い出されるのである
そうか…
あの苦しみがあったから今があるんだと…(笑い)
いいね…最高…

スマホカメラを愉しむ なに…ファッションショーのつもりなの …面白い

展示会も楽しいね
そういえば
2年程前に撮り方をちょっと指導した女性
インスタグラムを見ていると、
見違えるほどうまくなっている…
意識をするということはいいことなんでね…
一人でも二人でもそうして写真の仲間が増えていくと楽しいよね
そういう人たちと、
会場かりて展示会できるようになると益々楽しいよね…
そんな夢をつい見てしまう僕でした…(笑い)