cooking discover essei photo

いぶりがっこ しわいけどとても美味しいの つい買っちゃった 

投稿日:

いぶりがっこ +クリームチーズで驚きの食材に

沢庵を
囲炉裏の煙で炙った雪国の素朴なお漬物なんだけど、
以外というか、
クリームチーズと合わせると驚きの食べ物に

パスタによし
ポテトサラダによし、

工夫次第で、
いろんな料理が楽しめるの
買ったのは一昨日
新宿のイベント広場
笹塚の温泉
(銭湯 天然温泉)
の行き帰りにここに寄るのだけれど
たまたまこれがあって
もう店じまいをしているところだったのだけど買っちゃった

秋田…
何回か言ってるけどなんで行ったんだったけ…

ひとつは 水泳
女子平泳ぎの長崎宏子選手の取材だった
確かスイミングマガジン(ベースボールマガジン社)

秋田スイミングクラブ
確かそうだった。
12歳で水泳界に登場
小学生で初のオリンピック日本代表
(1980年の幻のモスクワオリンピック)
1984年のロサンゼルスオリンピックでは
100メートル6位
200メートル4位に入賞している
僕が行ったのはロサンゼルスの直前だったかな、
思い出した
その後に東京でも会ってるな、
杉並だったか中野だったかのマンションを訪ねたこともある
しかし内容はスッカリ忘れてしまった。
もうひつはなんだっけ、
そうそう 
あれはインターハイ

ああ 行った行った…
この時は車で行ったの

軟式テニス(恒文社)の取材だった。
1週間位いたかな、
雪の秋田と夏の秋田…
しかし
「がっこ」を知ったのは御苑前にあった竿灯という秋田料理の店だった
そうそう、
僕の事務所のすぐ近くでしょっちゅう行っていたから…(笑い)
クリームチーズを合わせるというのはどこで聞いたんだろう、
もしかしたら竿灯だったかも知れないね…
老夫婦がやっていたお座敷のある素敵な店だった
ああ、思い出した
ここには有名な作家の先生もよく来ていたらしい…

そう言えば数年前にも行ってるね、

眠らない図書館、
大学の図書館だけど木造の素晴らしい図書館だった
アッ
そうだこの時は、
幻のイトウ(刺身)を食べたから覚えている…

いったい今日は何を書いてるんだ
どうでもいいことばかり…(笑い)

がっこ いいねぇ…

そのまま食べても勿論おいしい…
囲炉裏の煙で燻製…
誰がいったいこういうの、
考えたんだろうねぇ…
生活の知恵
これ僕
好きだな…
がっこ
写真を撮るために袋を開けたから、
料理しなくてはね…
考えなくては…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し
そして料理も愉しだなぁ…(笑い)

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

武蔵関公園(練馬区)では、ハート石探しが話題(ブーム)とか

なんでもないことでも発見は楽しい
面白いね、
「ハートの石がある…」
そう思って
下を見て歩いていくの…
集中力が結構いる、
時にはそういう散歩もいいよね…
鳥を撮る
花を撮る
風景を撮る
そんな時に
「あれ、これもしかしてハート石…」
なんだか嬉しくなるよねぇ…
ハプニング、
うん、
そう…

小さなハプニング…
それだけで幸せになれるんだよね…

スマホカメラを愉しむ 今日の花はホタルブクロ

ホタルブクロの
花を見て
思い出す
ありし日の叔母の笑顔
が懐かしい

七五調で
頭揃えで描けば
なんとなく
そんな雰囲気になってくる(笑い)から面白い…

齢をとらなきゃ、
こんなデタラメ
表にだせないよね(笑い)…
昔の流行り言葉でいえば
「なんちゃって風流人」
いいねぇ…

スマホで撮影 トレペも何もないところでの撮影 ちょっと無理があるよね

お皿に盛ってから
パクチーを適当にちぎってあしらって出来上がり
このままでも美味しいんだけど、
これにポン酢をかけると、
味をグンと引き上げてくれるの…
簡単で
サットできて
まるで手品のようにして作った料理だけど、
二人とも美味しいと、
とても喜んでいた

スマホカメラを愉しむ スッキリと心静まる空間美

エピローグ
それを楽しむために
愉しみを楽しまなくては…だよね

レンチン、簡単料理オムレツ

思いついたらなんでもやって見るの。
だって、料理は「かくあるべき」というものはないものね…
「もしかして、こうすれば」という閃きがきて、それが美味しかったら、その作り方をメモしておけば、それがレシピだものネ…
だから、僕は料理をつくるのが好きなのである。

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます