discover essei photo

写真を愉しむ アクロポリス(小高い丘の上にある都市)神々を祭った神域

投稿日:

アクロポリス
オリンポスの神々を祭った神域であり、同時に敵の侵入を防ぐ
要塞として造られたらしい


写真の彫刻は
カリュア(イ)の乙女たち
カリュアイはペルシャ戦争の際にペルシャにくみした
町(都市)の名前
この少女たちは、罪の償いを示すものとして、公共建物も梁を支える柱に用いられたと
なんとも残酷 罪もないのに…
ちなみに 

この町の女性たちは、踊りがとても上手だったらしい
カリュアはクルミの木という意味で
少女たちの頭上には、クルミの木でつくった彫刻が乗っているらしい
写真を見ながら、
オヤっと思ったものを調べるの
とても楽しい
古いフイルムを見て、今頃なんだけど…
今は、それが楽しいの

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

フェイスブック とても楽しい OHと思わず…そんな作品に出合うと、ヨーシと思わず、でも所詮無理なんだけどね 

ハイビスカスもう一つの世界…
これハイビスカスなんだけれど、
花という概念を超えた宇宙がここにはある
そう思ってアップしたのだけれど、
果たして…
そう思っているのは僕だけだったりしてね…

スマホカメラを愉しむ スモークツリーというのだそう

錆の写真は堕落論か…
サバクの視察で、
土が風化して砂になっていく様子を随分見てきたが、錆の写真をみながら、そんなことを思い出していた、
堕落論(坂口安吾)
彼女(錆の写真)と話していたら
頭の中に、フッとそんなことを思いが
しかし、これ、
分からせるの難しいよね…
こういう話を聞かせてもらうのも、また楽しい

写真を愉しむパンタナールの月の思い出

あれはいったい何だったんだろうねぇ…
なぜなんだろうねぇ…
と今もって、考えているのである…
運勢というのか運命というのか、
なぜ僕がアマゾンに、
そしてなぜパンタナールにと、
今だにそれが分からないのである…
もしかして、
これを称してボヘミアンというのかもしれないけれど、
そういう意味では僕の人生はまさにデラシネ…
流れに沿っていきてきただけという変な奴なのである

コンデジで遊ぶ、僕の春の印象

写真は本当に奥が深い
写真を撮って、
こうして遊んでいると
あっというまに時間がたっていく。
疲れたら、
近所のドトールに行ってコーヒーを飲み、
隣の安売り屋に寄って
ちょっと喋って
うん、
昨日は「カステラ」
(ひと箱1000円のカステラが398円)
買ったんだけど、
とっても美味しいの。
そう、
適当な大きさに切って
牛乳かけて食べるの

喫茶店の後はお風呂でリラックス

写真を愉しむ 日日草 ありふれた花なんだけど、この写真この雰囲気好きだな 何かを感じさせるアトモスフィア 言葉を変えれば華がある 

昨日はコンピュータ コピペが急にできなくなって…
仕事早く終わったので良かった
プログラムの更新をしたら数時間も …
それでも使えるようになって良かった…
コンピュータには本当に翻弄される…