フォトエッセイ

カタツムリの好物は水、柔らかい野菜、バナナ、メロン、リンゴ、卵の殻 

投稿日:

目次

カタツムリもやっぱり、梅雨時の風物詩だよね

子供の頃、小庭(庭の中に土塀で囲ったもう一つの庭が座敷の前にあった)にあった泰山木の木で、カタツムリをよくみかけた。

雨の日曜日などすることがないから、お塩を持ってきて、カタツムリとか、ナメクジがどんな風に溶けるのか、観察した、そんなことが思い出された。
お塩をかけると、あれよあれよというまに溶けてしまうのには驚いてしまった。

幻の作品「海に落ちたナメクジではない少年」

新聞社にいた頃、同僚に面白い奴がいて
「久保ちゃん、海に落ちたナメクジでない少年という本を作ろうと思っているので、写真を撮ってくれないか」
そう声をかけられて、夜中、どこだっか忘れたけれど、山の中の川にいって、少年二人の裸のシーンを撮ったことを思い出した。

企画意図は、大勢に飲み込まれてはダメ、自分の意志をしっかり持たなければということを表現しようとしたのだと思うが、作品は完成することはなかった。
とてもユニークな奴で、僕が会社を辞めて東京に行くというと
「君が東京なら俺はアメリカだ」
そう言ってアメリカに行き、そこで修業をして、日本に帰ってからも、CI(コーポレートアイデンティティ)など手掛けて活躍し、今はアメリカのどこかの大学の教授になって、月に何回かアメリカに行っているという凄い奴だった。

僕はボンクラなのに、友達は皆 凄い奴ばかりだった

そうなんだ、僕はボンクラでどうしようもない奴だけど、子供の頃から、なぜか周辺にいる友達は優秀なやつばかりで、その人たちからいろんなことを学んで、なんとか、喰らいついてきたのである。
カタツムリを見て、なぜか、そんなことを思い出した。
「海に落ちたナメクジではない少年」か
「…」
懐かしいねぇ、思えば、あれが、僕の発想の原点だったのかもしれないねぇ
元気してるのかなぁ つい最近まで年賀状のやりとりしてたけど、こちらが年賀状やめたからか、最近はこなくなった。

カタツムリ  危険なのだそう、気をつけてね

カタツムリ、調べていたら、危険な感染症の菌をいっぱい持っているので、
ペットにはしない方がよいという記事もあったので、気をつけてください。
特にネバネバとした分泌物には、触らない方がいいらしい。

-フォトエッセイ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

なんとなく、そう、なんとなく魅力的な花、クロホウシ

目次 もう何度も撮ってるんだけど、 見るとやっぱり撮ってしまう。 なんか、惹かれるんだよねこの花。 黒法師 てっきり黒帽子かと思っていたら、お坊さん。   黒魔術師というオカルト集団を連想す …

大根の煮物 大根を見たら急に食べたくなって、レンジでつくった創作という名の無茶苦茶料理

下ごしらえ(灰汁抜き)
深い器に、水をたっぷりいれ、お米は玄米しかなかったので、それをひとつかみ入れ、塩を少し入れて、大根が透き通るまでチンするの。

こうすれば灰汁が抜けるからね、
玄米を入れたのは、米のとぎ汁の変わり。
ハハハ…
そこが思いつきの無茶苦茶、
「お米入れりゃ一緒」そう思ってのこと。

春ですネェー 心ウキウキ 本当に気持ちがいい

あらまー とろけちゃって… これを撮った時には、絵本という発想はなかったから、 一番いいところが、ドーンと真ん中に。 一枚物の写真で見せる時にはそれでいいのだけれど、 本の見開きでとなると、一番見せた …

渡世の宿命

目次 写真から木枯し紋次郎を思い出した 「あんさんには、何の恨みもございませんが…」 「お互いに渡世人、そんな挨拶は抜きにして、さっさとやりましょうや」 「…」 そんな会話が聞こえてきそう。 ちょっと …

皇帝ダリア

目次 なんとなく、咲き誇っている、そんな感じ。皇帝ダリア 学名、「Dahlia Imperialls」を訳して「皇帝ダリア」 キダチダリアとも呼ばれている。 皇帝とは王の中の王らしい。 しかし、映画「 …

広告