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カブトムシ 恰好いいね、でもカブトムシの好きな木ってあるのかな

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カブトムシ 恰好いいねぇ。

we will we rock youなんて曲似合いそうだね。
僕はKeiko Lee の『We Will Rock You』が好きなんだけどね、
実際に、コンピュータに写真を大きく写して、Keiko Lee の『We Will Rock You』を流してみたら、ピッタリだった。
こうなったら、パイプ(中にはハッカ油を沁み込ませたティッシュが入っている)を加え、聞くしかなないね(笑い)
だから暫くは、思考を止めて、聞き入ってしまった、
そう、コーヒーを飲みながら…
いいね、この雰囲気、なんだか、作家になったようで結構楽しい(笑い)

この写真は、荒川自然公園で撮ったもの。
僕らが子供の頃には、早朝、庭でよく見かけたけれど、今は、公園とか、そういう所にいかないと、見られないんだよね…

でも、東京も、電車でちょっと郊外に行け森はたくさんある。
もしかしたら、カブト虫の好む木とか知っていれば、見つけることができるかも知れない。
そう思って調べてみた。

クワガタムシやカブトムシはクヌギとコナラから出る樹液が大好物のよう。

便利がいいね、「森の達人」というサイトがあって、知りたい情報が書いてあった。
クヌギとコナラは日当たりのいい場所に生えていて、椎茸のホダギとして使われる木。
理由も書いている。
「どうしてクヌギとコナラの木が好きなのでしょうか」
木は虫にかじられたり、何かがぶつかったりして樹皮に傷がつくと、そこから樹液を出します。樹液は木の種類や時期によっても成分が異なるのですが、クワガタムシやカブトムシはクヌギとコナラから出る樹液が大好物なのです」
(https://www.honda.co.jp/hondawoods/forest/specialist/014/)
なる程。
曲がった木が多い森をみつけたらチャンスらしい。

「森に入ったら、まず深呼吸をしてみてください」

なぜ、それは、香りを嗅ぐため
「甘酸っぱい匂いがしたら、近くのクヌギやコナラから大好きな樹液が出ている証拠」とか。
さらに
「クワガタムシの幼虫は伐採木や地下に埋もれた朽木の中で成長し、カブトムシは葉っぱが堆積した腐葉土の中やシイタケ栽培に使われたあとの「ほだ木」の下などが幼虫の生息場所となります」

そうか、育つ場所が分かれば、そりゃ見つけやすいよね

「このように幼虫が育つ場所、つまり朽木などが多く転がっていたり地面が腐葉土でフカフカな場所にあるクヌギやコナラには、近くで成虫になったクワガタムシやカブトムシが樹液を吸いに来ます。そうでない場所にある木よりも、出会う確率が高まります」
なる程、そりゃそうだ。

よし、梅雨もそろそろ開けそうそうだし、これからが夏本番。

今年の夏は、カブト虫など昆虫に的を絞って、撮影を楽しもう。

余談ながら、秋川渓谷の上、山梨県との境のあたりに、「東京都に残されたただひとつの村」というのがある。(島を除いて)

檜原村

僕が大変お世話になった人がそこに「沢小屋」という別荘を持っていて、
子供が小さい頃、しょっちゅう、そこに行って、夏を過ごしたの。
この夫婦には僕は子供のように可愛がられていて、
「いつでも好きな時に使っていい」という特権が与えられていたの。
懐かしいねぇ、夏はしょちゅうここに行って、昆虫の写真など、随分撮った記憶があるが、フイルムだからスキャンするのが面倒で、
「その内に」と思っているうちに、3,11の大地震で部屋が無茶苦茶になった時に、いい加減に整理したから、益々、やるのが面倒になって。
でも、そろそろ、そういうのもキチンとしなければね、
だってこれから、ロシアンルーレットのワクチンの接種を申し込もうとしてるんだから。
自分としては、打ちたくないんだけど、
「お前が打ってないから」と言われるのが辛いから…(笑い)

 

 

 

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瀧と滝の違いとは、瀧の方が古いように感じるが、古いのは滝らしい

国土地理院では

「滝とは、流水が急激に落下する状態、瀑布(ばくふ)ともいう。普通は、高さが5メートル以上で、いつも水が流れているところ」としているらしい。

瀑布とは、水の落下が白い布のように見える様子を表わした言葉。

写真では、この水の流れ方を、どのように表すかと考えて、シャッタースピードを決める。
たぶん、この写真は30分の1秒位(水の流れ方から判断して高速になればなる程、流れは止まって点になる。
反対に、スローシャッターになればなる程、布のように白くなる。

タイトルの「滝」と「瀧」の違いは
ヤフー知恵袋のベストアンサー選ばれた解答によると
「滝」の方が古く「瀧」は後からできた字なのだそう。
タキは「竜、龍」という字に「さんずい」をつけたもの。
「竜」と「龍」「竜」が古く「龍」は後からできた字で意味も読みもまったく一緒。

基本的には「瀧」が基本で「滝」は古字とされているのだそう。
日本語って、本当に難しい。

滝と言えば滝行
昔、なんの雑誌だったか、
「久保さん、身延山に行って、女性が滝行している写真を撮ってきて欲しいんだけど…」
「エーと思った」が言われれば行かないわけにはいかない。
夜中に車を走らせて、その滝のあるところまで行った。冬だった。
待てど、待てど、人はいない。
「こんな寒い時に、瀧に打たれる人なんかいないよなぁ」
しかし、仕事、待って、お願いして撮らさせてもらうしかないのだ。
時計の針はもう、12時を廻っている。
しかし、しかし、しかしなのである。
「ウーン、これはもうダメだな」
そう思った瞬間だった。
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で、事情を説明すると
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名前:クボッチ

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