discover essei photo

写真を愉しむ 翡翠の その美しさ つい見とれ

投稿日:

宝石翡翠 美しいねぇ…

宝石の翡翠(ヒスイ)も好きだけど、動く宝石と翡翠(カワセミ)の美しさににも感動する。
カワセミは、
漢字では「翡翠」と書くものと覚えていたのに、
それは違うんだ。
知らなかった

「翡翠」(ヒスイ)がなんで「カワセミ」

気になったので調べてみたら、
「翡」は雌のカワセミのことで、
「翠」とは、雄のカワセミのこととか…
つまり雌と雄で「飾蝉」(カワセミ)なのだそうなのだ。
だから正確には「翡」あるいは「翠」というように、雌と雄では使い分けなければいけないらしい。

では今日の写真はどっちなの…(笑い)

翡翠(カワセミ)という名前の由来

僕は、宝石の美しさからのネーミングと思っていたら、それも間違いで、鳥の名前が先なんだってね…
やっぱり調べてみるもんだね…
ネットというのは、そういう意味では本当に便利、
調べて
「そうなんだぁ」というのは楽しい発見で、とても愉しい…
話変わって
昨日、阿佐ヶ谷のパール街で買い物をしたら重くてハハハ…
「スギマル君」(区の巡回バス)に乗って、区役所前の喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、
今、いろいろと打ち合わせをしている会社の会長さんから電話が来て、
「休み中に1本 例えば日本の食文化というようなタイトルで原稿書いといて欲しいんだけど」と。
それだけ聞けば、
「阿吽の呼吸」という奴で、察しがつくので、
「分かりました」と。
久し振りに、新しいアパートで、ゆっくりしようと思っていたら、逆に静かに忙しい休みになってしまった(笑い)
でもでもでも…
それが嬉しくてまた楽しい
「久保ちゃん、最後の仕上げだ、頑張ろう」と
「はい、頑張ります よいお年をと…」
「コイツァー春から縁起がいい…」なんてね
今日も愉し
明日も愉し
荷物があまりにも重かったので、
大根 人参は今日いくことにした
最近荻窪で見つけた素晴らしい空間、
そこでカレーとコーヒーで昼食をして、しばらくボーとしてから、八百屋さんでなんてね…
ではではで
年寄は買い物、2回3回にわけなければならないの
それもまた愉しだね…」(笑い)

 

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ カンツオーネの青木純氏のコンサートの1場面から

写真って本当に楽しいね…
その時、その場で思いついたことは何でもやってみる
そうしたら、想像超える思わぬ写真が出来てくるから…
カンツオーネを唄う青木さんと、
スタインウエイのピアノを弾くピアニストの金子渚さん
左右対象の世界だけれど、
いい雰囲気で撮れたと、僕は思っているのである。

バラが今は旬なんだね 花はなぜ美しいのか 気になったので調べてみた

「植物にとってのデザインとは色や形、
匂いを含め他者を誘惑するためのものなのだ。
しかも花と虫の関係を見ると、
両者は牧歌的な共存関係を築いているようだ。
うらやましい話だが、
そのあたりに「美」の本質はあるのかもしれない」

スマホカメラで遊ぶ、今日の花は昼顔 ,僕はこの花に何を感じたのだろうか…

「昼顔」から飛んでもない方向の話になってしまったね…
でもこれでいいの、
何かの言葉から何かを連想して、
頭の中にあるものを書き出す…
僕は
これがブログの魅力だと思っているんだよね…
なぜなら
これが今
僕の意識の中に上がっている重用課題だと思うから…
そう、
僕は今、
直観ということに対して非常に興味を持っていて、
その答えを探している最中なのである…
だから僕にとって
ブログは、
ブレスト(自分一人の)でもあるのだから…
思ったことを書きだす、
早朝にこれをやると、
頭(気持ち)がとてもスッキリするの…

写真を愉しむ 輝く命… 

輝く命
命輝く世界の美しさ

スマホカメラを愉しむ オーとつい 輝く命 水木花

昨日は写真教室
とっても楽しかった
あまり喋らないで
少しはインテリジェンスをと思っていたのだけれど、
ドンドン質問がきてハハハ…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます