essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 木犀を部屋に飾りてリラックス

投稿日:

はいこれ
そう言って頂いた金木犀の花のついた枝を瓶に挿し
寛いでいたら…
甘酸っぱい 秋の香が漂ってきて、
そうだ、写真だ─と 思い …
スマホカメラでカシャンと
そして、折角だから…
そう思って
575と、考えるが、なかなか難しい
木犀の香り漂う部屋愉し 雅督

木犀を部屋に飾りてリラックス 雅督
575なかなか難しい…(笑い)
でも、
写真の横につけると、なんとなく、様になるから楽しい
僕のスマホは、
ポートレートの設定だと、バックのボケが調整できるから、
今回は、それを使ってみたの
そう、僕の部屋の壁は、白なんだけど、エンボスになっているので、
良かった…
模様が出てくると、うるさいものね、
思いついたことはなんでもやって、身体に覚えさせておかなければなのである
写真って、本当に楽しい
撮って書いてワヤで笑える人生日記 
後数日で、365日、連続投稿になる
今はそれがまた楽しいのである

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 咲いた花と蕾その蕾を覆う緑のバランスがとてもいい

僕は、取材に行く時には、一眼レフのボディーを2台、
28ミリのレンズ、スタンダード 90ミリのレンズ、大口径の
180ミリにクリップオンのストロボは必ずもっていたから、
重いのなんのって…
それに比べたらスマホ、便利だよねぇ…
それでいつでもどこでも簡単に撮れるんだもの…ねぇ
気持ちとしては、
スマホでもライツホーンというのが欲しいんだけど、
高くて手が出ない…
遊びで撮るのにねぇ…
そう思って諦めているの(笑い)

no image

写真を愉しむ 古いフイルムの中か写真を探しだすの 宝探しみたいで結構楽しい 

急ぐことはない、自分のリズムでゆっくりと、楽しみながら
まさにまさにの仙人せいかつ、本当に楽しい

写真を愉しむ サンバサンバブラジル 写真撮ってたら腕を掴まれて引っ張り込まれて、とっても楽しかった

自主的な僕の思いの作品集はないのだけれど、
こうしたチャンスを活かして…
これはラッキーとしかいいようがないよね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 土の道 緑の景色 白い花 たったそれだけなのに 心揺さぶるのは何

かつての日本は こんな風景だった
僕ら団塊世代の子供の頃の日本はこんな風景で
田んぼには
レンゲの赤い花咲
一面を埋め尽くしていた
そんな風景が
村のあっちこっちで見られた…

ナツメ バスの中では何もすることがないから袋からナツメを出しては食べていた中国の思い出 

トイレ休憩っていったってトイレは何処にもないよ
男はこっち
女はあっち
そう言って、
適当に沙漠の窪地に身を沈めてという状態なのだが、
果物を売っている店はあって、
ナツメなんか100円も出すといっぱいくれるの…
でも中国の果物って、
何を食べてもお美味しくないの
日本の果物は特別だね…
そこでタバコを吸っていたら先生が来て
「久保君タバコはどの位我慢できるのか」というので
「いくらでも 一日でも二日でも三日でも…」
そう言うと、
「そういう訳にもいかないから一時間か2時間走ったら休憩とるから」と。
そして
それから何時間か走ったところで
沙漠がひび割れて亀の甲のようになったところで
その状態を調査している時だった
ガタンとかすかに列車が走っているような音が聞こえた
先生が言った
「列車だ沙漠に列車いいね」
すると理事長の石村さんが
「ここを走っているのは包頭と蘭州を結ぶ包蘭線 一日に何本かしかないので違うと思いますよ」
ところが、
ぱっと見ると列車の姿が
先生は走った
先生が走った以上
僕も走らないわけにはいかない
見ると先生は丘を目指して走っている
僕はその手前の平地に走ってシャッターを3枚切った
振り向くと先生が丘から降りてきながら
「久保君列車は前からでなきゃダメだよねぇ」と
先生はどうやら間に合わなかったらしい。
そして歩きながら
「ドイツに留学している時に教授が使っていたカメラ、マガジン換えれば同じ位置でカラーとシロクロ同時に撮れるカメラ、それを君に上げよう」と。
「もしかして先生 そのカメラ ハッセルじゃないですか」
そう言うと
「そうハッセル」
「凄い 高級機の中の高級機ですよ」

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます