秋は実物が美しい
歌を歌っているのかな…
お喋りを楽しんでいるのかな…
どことなく…
何となく…
楽しさが伝わってくるアカマズミの実
秋は実物が美しい
秋の午後の 赤みを帯びた日差しが
一層 美しさをひきたてる…
アカズミの赤がひきたつ午後の秋 雅督
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
秋は実物が美しい
歌を歌っているのかな…
お喋りを楽しんでいるのかな…
どことなく…
何となく…
楽しさが伝わってくるアカマズミの実
秋は実物が美しい
秋の午後の 赤みを帯びた日差しが
一層 美しさをひきたてる…
アカズミの赤がひきたつ午後の秋 雅督
執筆者:gatokukubo
関連記事
スマホカメラを愉しむ 多分オオチャバナセセリ 珍しんだってね
かつてはひねくれて
ローンウルフを気取っていたが、
齢をとると、
誰かといるのが、とても心地いいのである。
何だかよ く分からないけど 美しい 輝いて生きる命の美しさ… そんなエネルギーを感じるの… ダリアだと思う 見ているだけで気持ちがいい ヨーシという気持ちが心の底から湧いてくる… 美しく生きる… よし …
昔が必ずしもいいという分けではないけれど、
やっぱりいいね本物の味…
スッカリ気に入った
しかししかししかし…
こういうのって
昔を知っている人でないと分からないよね…
「…」
そうか、
時代はこうして動いて行くんだね…
古い時代から新しい時代へ…
ダリア 「日和」というのだそう。エネルギッシュだねぇこの花、まるで太陽…
有名な「小春日和」は季節はいつ
「小春日和の 穏やかな日は…」
と歌われた、小春日和とはいつのこと
調べてみると、
「小春は陰暦10月の別称で、小六月(ころくがつ)ともいう。太陽暦で11月から12月上旬」(日本大百科全書(ニッポニカ)
まるで春のように暖かい晩秋の一日のこと。
面白いね、言葉、意味さえ間違わなければ、どういう使い方をしてもいいんだよね、JISマーク(既製品)の言葉を使うよりも、意味をうまくとらえて、別の角度から切り込んでくる言葉の方が、余程か面白い、僕にはそのように思える。
だって、すでにもう言い古された手垢まみれの言葉を幾ら羅列しても、なんの感情も感じないものね、
それよりも、自分で言葉を作り出して「こんな感じ」と表現した方が余程かたのしい…