essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 聖なる植物真菰 神の宿る草とも 

投稿日:

この風景をみた時、背中がゾクっとして、
久々にスピリチュアルなサムシングを感じたの
若い頃にはこういう感覚が鋭くて
直観がよく働いたの
そう、背中にゾクっとする、そんな感覚を覚えたら、
それは、何かが起こる予兆だった。

企画制作会社「サムシングエルス」をやってた頃には、
まだ、そういう何かが体内にあって、
スタッフの女性からは、
「直観だけで生きている」

そうなんだ、大抵が、せっぱ詰まってギリギリという時なんだけどね
なぜか、奇跡というような事が次々に起きて救われた経験がいくつもあって、
本当に不思議だった。

そしてなぜか、
困りごとを相談したいという人がよく来ていて
「これからは、そこに賽銭箱を置いておこうかしら」と、
パートナーの女性が、そんな冗談をよく言っていた…
また、
「横で聞いていると、大したこと何も言ってないのに、なんで、
あんなに感動して帰って行くんだろう」とも。
そんな不思議な雰囲気を僕は持っていたのである
この写真(真菰の写真)を見て、

フッとそんなことを思いだしていたのだった
写真って、本当に楽しい
いろんな思いでが甦ってくる
本当に楽しい

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 風吹いてユリの木の花土に咲く

写真って本当に楽しい
スマホカメラって、本当に楽しい
僕は、まさに、散歩しながら、偶然の
そういう出会いを楽しんでいるのではと、今思ったの
花の写真、否 写したものは、すべて偶然の産物だもの…

no image

スマホカメラを愉しむ ボーとしているこの雰囲気が神秘的 

  表現って本当に面白い 見えそうで見えない もう一つはっきりしない 霧の中にいるような世界… 神秘って面白いね、 そういうものになぜか、心が惹きつけられるの… 見えそうで、見えない世界… …

コンデジのズームを望遠にして屏風絵を意識、河津桜

これから暫くは、
カメラが手放せない。
「年年歳歳花相似 歳歳年年人不同」
花が咲けば、
毎年同じように花の写真を撮っているのだけれど、
撮る度に風情が違うのが面白い、
感じ方もやっぱり、
毎年違っているんだろうねぇ、
年とともに…
今回は、
ちょっと屏風絵を意識して撮ってみたの
どうだろうか…

写真を愉しむ トルコ桔梗なのだが、僕には子育て真っ最中の優しいママの歌声が聴こえてくる そのように思えたのだった 

そうか、トルコ桔梗か…
フリルがフワっとした優しい花…
中を覗くと、なんと赤ちゃんんがスヤスヤと
そう思った瞬間に、もう写真を撮っていたの
懐かしいねぇ…
断片的ながらいろんな思いでが甦ってくる
でも、ダメダメ…
今日は仕事なんだ…(笑い)
ゆっくり思い出に浸っている時間はないのだ。

スマホカメラを愉しむ 今日のテーマはドラゴンフルーツの子供たち

調べて見ると
海外では「ピタヤボウル」という名前でセレブたちに人気らしい、
ドラゴンフルーツ
英語でpitaya
漢字では「火龍果」と書くらしい。
ピタやとはサボテンの総称らしい。
そう言えば葉っぱ 
なんとなくトゲトゲしていたな。

食べ方
冷やしてポーンと切って、
スプーンで掬って食べるのがいいらしい
栄養価が高く
スーパーフードと言われるヘルシー食材とか
ああ
だから海外セレブに人気なんだ

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます