別れを惜しんで…
春は別れの季節でもある
この盃を受けてくれ
どうかなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるさ
さよならっだけが人生だ
なんか胸にジーンとくるね…
人生別離足りる
つい そんなことを思ってしまった
スマホカメラを愉しむ 旅立ち こんなタイトルどうかな
投稿日:
執筆者:gatokukubo
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:
別れを惜しんで…
春は別れの季節でもある
この盃を受けてくれ
どうかなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるさ
さよならっだけが人生だ
なんか胸にジーンとくるね…
人生別離足りる
つい そんなことを思ってしまった
執筆者:gatokukubo
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「美しい」とか「きれい」というのは、何を基準に言うのかと、つい思ってしまうが、僕の考えでは、そこに理屈はいらない。
「美しいものは、誰がみても美しい」し、「キレイなものは、誰が見てもキレイ」なのである━と思っているのだが、どうだろうか…
そういう意味で、写真に撮ったこのスイレン、
花びらのどこにも乱れがなく、パリとしたその姿が、僕の心を捉えたのだった。
ならば、それに応えなければいけないよねということで、ポジションを決め、ズームレンズでちょっと引っ張って調整し、露出は、アンダーのギリギリの所まで落とし、背後の黒がうまく出るように調整して、フォトショップで、コントラスト、彩度、明度のバランスを整えて仕上げたのが、この写真。
スマホカメラ?…
そういってバカにしていたのに
最近はすっかりそれにハマちゃって、
人の拘りなんてそんなもの…
やっぱり理屈より実践…
なんでもやってみるもんだね…
やってみると想像を超えるものがそこにあったりしてね…
文明とは凄いものだと感心させられるこの頃である…(笑い)
記憶では酸っぱくて甘いんだけど、
沢山食べると、
口の中に渋味が残るので沢山は食べられないのだけれど、
つい
そんなことを思い出していた…
そんなこともあって、
実を見た瞬間に
「OH」と思って撮ったのと思うけど、
スマホカメラを楽しむ スズメウリ カラスより小さいからスズメだって
我と来て
遊べやと呼ぶ
雀ウリ
ちょっと真似てやってみた
そうか、
こういう言葉の持っていきかたをすればいいのかと
一人納得…