スマホカメラを愉しむ オッ カラスのエンドウ 子供の頃の思い出がふっと脳裏に
投稿日:
執筆者:gatokukubo
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
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コンデジで飛ぶ鳥を撮る、これは難物、捉えた時には思わずガッツポーズをしてしまった
鳥、
いつ飛ぶか分からないんだもの…
だから、
気配を感じたら
パシャとシャッターを入れるんだけど、
鳥の動きは速いから、
画面のいい位置に収まるのは、
何枚かに一枚位しか出てこないの
(集中力だけが勝負なので、とても疲れる)
撮り方としてはそんな感じなんだけど、
鳥の動きは速いので、
ISOの感度を上げ、
シャッタースピードを1000分の一秒位かな
250以下だったら、
ブレるし
カメラを動きに合わせて振る(動かす)こともあるからね…
あとは慣れしかないね
写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する万里の長城 延長は6、259、6キロメートルとか
凄いねぇ、中国の歴史がいかに、戦いの歴史だったか…だよね
その戦いの歴史 物語り
項羽と劉邦とか、三国志とか、僕はそれにはまって、
四面楚歌とか泣いて馬謖を切るろか、虞美人草とかの話を知ったんだけど、三国志の赤壁など、知恵の闘い…
司馬遼太郎 吉川英治読ませるよねぇ…
万里の長城の写真を見ていると、ついそんなことまで思い出してしまった
それならば、
社会に対して何の役にもたってまい僕なんかも、駆除対象で
雑人というのかもしれないなと、フと思ってしまった
そして写真を見ながら
「君も雑草 僕も雑草 それならば、踏まれても 踏まれても
命の限り生きてやろう」と、花に向かって語りかけていたのだった