discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 多肉植物薄化粧 色っぽいね 名前は葉っぱに由来とか

投稿日:

そのネーミングからか
竹久夢二の「化粧の秋」という絵が、脳裏にスーと浮かんできたの
木版画で
大正13年の作品(婦人グラフ大正13年10月号の表紙)
花も美しいけど葉っぱに特徴があって、
花の名前は どうやら、葉っぱに由来しているらしい
夢路のその絵 なぜ覚えてるかって
それは、昔ね
山陽新聞の仕事で、夢二のムック本を手伝ったことがあって、
栗田勇さんとイラストレーターの山口はるみさんの対談を取材したことがあってね、
その話の中で
それと同じ構成の絵がヴォーグに載っているというのがあって、
それで、山口さんの家に行って その写真を撮らせてもらったの …
そんな訳で…
この花(写真)をみた時 フっとそれが思いだしたの

ハハ 僕もいろんな人に会っているね、
スマホで写真を撮りながら そんなことを思いだすのがとても楽しい
スマホカメラって本当に楽しい

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 求めなくてもいい 悟りは向こうからやってくる

スマホカメラを持って、
散歩楽しみながら、
「オヤ マー ヘー」を…
なんと、それが…
ハハハ…
そう、
それが発見する感度を上げていたんだねきっと

気が付いたんだけど、
これは嬉しい発見だった

天空の山城の「備中松山城」と高梁の街を観光

大石内蔵助、
言わずとしれた「忠臣蔵」のヒーロー。
忠臣蔵の始まりは、殿中松の廊下での事件で、赤穂の城は断絶されるのだが、その時、大石が、無血で城を明け渡したのは、すでにこの時(松山城無血開城)から始まっていたシンクロニシティーと考えると、とても興味深い。

高梁の街は、この城(松山城)藩士で幕末から明治にかけて活躍した漢学者、山田方谷や弟子の三島中洲(二松学舎をつくった人)などによってつくられた街だから、趣が、ちょっと違うのである。

スマホカメラを愉しむ ここはまるで人形の家 ピアノの音が美しい 優しいママの声が聴こえる

いいねぇ…素敵な花に飾られた家
楽しいねぇ…
見ているだけで楽しい…
一度でいいから
こんな家に住んでみたかった…
でもでもでも…
僕には似合わないね…
想像すらできないよね…(笑い)
でもでもでも
風景を見ながら
こんなことを考えるのも楽しいよね…

スマホカメラを愉しむ 木曽路にて新年の会笑い声

木曽路にて新年の会笑い声  雅督

栗が送られて来た。とても沢山 どうやったら美味しく食べられるのか勉強したよ

栗とベーコンの相性調べてみると、
グッドなようなので
僕得意の簡単栗ご飯いけるね
ご飯に酒と醤油、ミリン少々入れ、
そこにベーコンを細かく切って混ぜこみ
栗を上においてラップをかけて5分間チンするだけ
仕上げにクレソンなどを添えるといいかもね…
栗はすでに水につけ、
下処理は住ませているので後は煮るだけ
ポイントは煮すぎないこだな…
いろんなところに行ってもう喋りまくっているから失敗するわけにはいかないのだ…