essei flower phone photo

スマホカメラを愉しむ 粋筋の花にしのばす女の影 品と刹那の香りまといて なんちゃってね

投稿日:

いろんなことを経験しなければならないからね…
遠い昔の話
絽あわせとか紗合わせの着物とかいうのを知ったのも、その頃だった
目に涼しさを感じさせる着物 いいね…
夕暮れに白桔梗の花を見ていたら、
そんな思い出がふっと脳裏をかすめて…(笑)


粋筋の花にしのばす女の影
品と刹那の香りをまといて なんちゃってね
こういう雰囲気とても好きなの
なんでも経験していなければ…
そう思ってね…
スマホカメラ
本当に楽しい
遊びせんとや生まれむ
戯れせんとや生まれけむ
この言葉 とても好きなの

-essei, flower, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

秋桜と書いてコスモスと読むのは、山口百恵さんが歌った、あの歌からなんだってねぇ

コスモスは確か、明治時代に日本に来た外来種
記憶では、ラグーザ玉
(ラグーザの奥さん、明治時代にイタリアで活躍した日本人画家)のために、日本に持ち込んだ、そんなような記事を書いた記憶がある。

コスモスの栽培が盛んになったのは、日露戦争以後
しかし、当時の乃木希典将軍は、
「この花が”弱々しい”という理由で大嫌いだった」というエピソードもその時に、確か紹介している。
そうだった、思い出した、媒体は確か、「マイオカヤマ」(山陽新聞出版部)というタウン誌だった。

モミジ葵というのだそう 何となく派手 でも華やかで素敵…どことなく気品があって昭和の女優 そんな感じ 

バスの中にタブレット(7インチ)を忘れたの
それで無駄な時間を随分使って…
アホだね全く…(笑い)

説明すると、
阿佐ヶ谷からバスに乗って笹塚の銭湯(天然温泉)に行こうとしたんだけど、
笹塚駅前というアナウンスを聞いて慌てて降りてしばらくして
「アレ手に持っていた袋がない」と気づいて、
バス停のところに走って引き返し、
そこにあった交番に飛び込んで
「ついさっき、ここのバス停で降りたんだけどタブレットを忘れたの」
そう言うと
お巡りさん
「都営ですか京王ですか、
このルート二つの会社のバスが走ってるんですよ」
「イヤーそこまではちょっと」
すると別のお巡りさんが走ってバス停に行き
「アッこれだな
15時15分笹塚」
そういって
「都営ですね
電話番号読み上げますから打ってください」
読んでもらいながらポンポンと
電話はすぐにつながった
で、
内容を説明すると、
「確認して電話します」と
こうなると、
もう風呂どころではない
近くの喫茶店に飛び込んで待機していると
電話が来て
「忘れものありました」
そう言ってから
「ただこのバス、
杉並車庫に帰るのが17時30分なのでそれ以降20時までに杉並車庫の方に来て下さい」と。

今度は笹塚から阿佐ヶ谷駅行きのバスに乗り、
杉並車庫前という停留所で下車したのだが、
なんとバスが帰るまでにまだ一時間…
喫茶店を探し、
飲みたくもないコーヒーをまた飲んで…
本当に大変な一日になってしまった…

スマホカメラを愉しむ 可愛いね 風がつくりだした楽しい世界   

写真は足で撮れ
まさにまさにの名言である
特に歳をとると、歩くことは大事だから…
自然の中の面白いもの楽しいものを素直に頂く
そういうものに遭遇して
撮るのではなく撮らされる写真が僕は好きなのである

スマホカメラを愉しむ 冬の雨 ボート乗り場に人もなく こういう風景好きだな

ジン・ケリー
「雨に唄えば」
雨の街頭で
雨に濡れながらのあのシーン…
お洒落で僕とても好きなの…
そういうことで雨
結構すきなのである

思いつき料理 簡単美味しいヤモメ料理

ヤモメ料理いいねそのネーミング気に入った
卵料理
時間がない時には本当に便利
ハハハ
もしかしてこれって、
ヤモメ料理…
アッこれいいね…
「簡単美味しいヤモメ料理」
よしこれでいこう