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スマホカメラを愉しむ 残照に吹く風涼し夏の夕暮れ心に染みる

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こういう風景が素直に愉しめるのは高齢者の特権か
昔読んだ本に
「夕日を見て美しいと思う人は経営者には向かない」
「美しい夕日をみても それがどうしたという人でなければ銭にもうけはできない」というのがあって、
そうか、
それでは僕には金儲けはできないと、悟ったことがあった。
毎日のように送るられてくる
副業のコマーシャルを見ていると、ロマンのかけらもないと
そう、僕は思うのである
金がなくても愉しい人生をと思うタイプだから僕は、いい経営者には
なれなかったのだと思う
しかししかししかし…
愉しい(楽しい)人生だったと、今つくづく思っているのだ

写真を撮りながら
いろんな思いでをたどるのが、今はとてもたのしいのである
スマカメって本当に楽しい
そう、
いろいろ体験した
いろんなシーンを思い出させてれるから…

 

-essei, phone, photo

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