思いついた疑問をそのままに
綺麗だよねサルスベリ
赤には赤の白には白の美しさがある
特に夕方に見る白い花 は 闇夜に咲く桜のように美しい
写真の花は、バスを降りて家までの道すがらの
ある家の塀越しに見えた花
咲いた花の美しさと散った花の儚さが心に響いて…
約日紅(サルスベリ)散りて静かに秋の色 雅督
楽しいねスマホカメラ
仕事で疲れた重い足を引きずっていても
あれと思うとつい
写真はその時撮っておかなければ 一期一会だからね…
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思いついた疑問をそのままに
綺麗だよねサルスベリ
赤には赤の白には白の美しさがある
特に夕方に見る白い花 は 闇夜に咲く桜のように美しい
写真の花は、バスを降りて家までの道すがらの
ある家の塀越しに見えた花
咲いた花の美しさと散った花の儚さが心に響いて…
約日紅(サルスベリ)散りて静かに秋の色 雅督
楽しいねスマホカメラ
仕事で疲れた重い足を引きずっていても
あれと思うとつい
写真はその時撮っておかなければ 一期一会だからね…
執筆者:gatokukubo
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僕が師事した石津良介先生は、
「その雰囲気こそが写真の命」
「そういうのを大切にする」ことを、
教えてくれたのだった。
今思えば、それしか、自分の味を出す方法はないんだものねぇ…
懐かしいねぇ「アトモスフィア」
先生が口癖のように言っていた言葉。
「コーヒー茶碗」
「今、ボーグの表紙になりそうな女性が、スラっとした長い細い指でカップを持ち上げ、口に近づけひと口のんで、カップをお皿にスーッと返したところ、その瞬間、そういう雰囲気を大切に」とか、
「高い土塀の曲がり角、石畳の道を着物をきた素敵な女性が、パラソルを指して、スーと消えたところ…」
「そういう雰囲気を意識して撮ってこそ、写真なんだよ」
先生はリアリズムの中に、それを求めていたんだねきっと
スマホカメラを愉しむ 好きだなぁ 大正ロマンのこの香り 銀座シチュウの老舗専門店
想像で自分の好みのライフスタイルをつくっていく…
これいい…
これこそ究極の遊だよね…(笑い)
ヤッたー Google Adsenseから、銀行口座の確認が完了しましたというお知らせ
メディアというのは、媒体に対して広告代理店がついて、それで収益が生まれて価値だものね(僕の概念)
この概念は、雑誌社やった時に、広告入れるのに苦労したから、余計、そう思うのかも知れない。
雑誌というのは、制作費がかかるので、広告を入れなければ経営がなりたたないの。
しかし、広告を入れるのは至難の業で、後にその経験を活かして、広告代理店としての活動をするようになるんだけど、バックにスポンサーを持っていると媒体との折衝が有利でとても楽になるの、
だってお金を出すのがこちらだから、ドンドン強気でいけるもの(笑い)